一つ前の記事で三人目の「ある人」のメッセージを引用しました。
その中の次の部分:
それに、絵本のBitesize Writingだと、樽に溜まっていなくても今すぐに
始められてとてもいい方法だと思います。
ぼくの感想を書くのを忘れた、と思ったら、ちょうどその部分について、
一人目の「ある人」からメールが来ました・・・
一つ前の記事で三人目の「ある人」のメッセージを引用しました。
その中の次の部分:
それに、絵本のBitesize Writingだと、樽に溜まっていなくても今すぐに
始められてとてもいい方法だと思います。
ぼくの感想を書くのを忘れた、と思ったら、ちょうどその部分について、
一人目の「ある人」からメールが来ました・・・
ときどき Bitesize Writing を寄せてくれる「ある人」から
感想が送られてきました。
これがとってもうれしかったのです・・・
「ある人」が Pride and Prejudice の Bitesize Book Summary を書いて送ってくれました。それでしばらく Bitesize Writing の話題が続くぞ、と張り切っていたら、そこに「ディクテーションは無意味」の
記事が挟まりそうです。しばらく並立で行きます。
ほんとに何を考えているのだろう、このシリーズは。
世界の名作を12語で片付けようというのだから、
わたしが言い出した Bitesize Writing を越える無謀さですね。
ぜひ続きの紹介を読んでください・・・
多読はそれまでの英語学習の常識をことごとくくつがえして、
うまく行きました。
同じようにこれまでの「発音の常識」をくつがえすと、
まったく新しい音が聞こえ、口から出ます。
面倒で時間がかかるのに変化の少ない「発音練習」を信じていませんか?
原理的に意味のない「ディクテーション」にはまっていませんか?
このセミナーで、耳から鱗が、口から栓が落ちて、
英語の音と新しい付き合いがはじまります。
多読的シャドーイングは原理も簡単、変化も耳覚ましい!
大きな変化を遂げた人たちの体験談も!!
大きな変化を起こすために、参加者一人一人の話を聞いて、英語を口から出してもらって、現在地点を確かめ、これからどうすればいいかを提案します。
また、セミナー後にはSkypeで進み具合を聞かせてもらって、さらに先へ進む手伝いをします。(← こういう試みはめずらしいのでは?)
Bitesize Writing が広がってきました。
サンプルを送ってくれる人も少しずつ増えていますが、
bitesize の大きさも、書く内容も広がってきました。
これから紹介する「ある人」の Book Summary は Bitesize=1 から 8 まで!