いつもわたしのブログは長くなりがちだと突如思いました。
そこで、いきなり本題へ・・・
「日本語英語混じりOK」は Bitesize Writing の手引きに書きましたが、
なかなか実行する人がいない!
本当は「さあ、英語を書くぞ/書かなきゃ」というハードルを
下げてくれるとても大事な指針。
にもかかわらず実際に日本語混じりで書く人はほぼ皆無。
ところがそれを見事に実行した人がいます・・・
いつもわたしのブログは長くなりがちだと突如思いました。
そこで、いきなり本題へ・・・
「日本語英語混じりOK」は Bitesize Writing の手引きに書きましたが、
なかなか実行する人がいない!
本当は「さあ、英語を書くぞ/書かなきゃ」というハードルを
下げてくれるとても大事な指針。
にもかかわらず実際に日本語混じりで書く人はほぼ皆無。
ところがそれを見事に実行した人がいます・・・
きのうの記事にさっそくある人からメッセージが寄せられました。
いわく「さかいさんは同じ所をぐるぐるしているのではないか?」と。
そして、次のページにリンクが貼ってありました。
https://tadoku.org/blog/sakai-note/2016/08/15/2452
この記事はあまりうまく書けていません。
「続き」で要点を書き直して、ぐるぐる回りを少しでも直線に
直そうと思います。
NPO多言語多読の講座卒業生が中心になって、
NPOの講座には参加していないけれどTadokuしている人も入って、
毎月第2日曜日に「たどくらぶ」が開かれています。
(どんな集まりかを ここ で見ることができます。)
その最近の集まりで takkoさんがブックトークを披露してくれました。
それがわたしには大変なヒントになったので・・・
「行く道」ではないところに、もうメッセージが顕れている
という気がします。
「プリンさん、いいぞ、いいぞ。そのまま、そのまま!」という気持ちで、
次のような投稿を Bitesize Writing のフォーラムにしました。
ああ、なんだか「はやって」いますね。焦っているのか?
Tadoku新サイトの最後のかたまりがまもなく公開になります。
テーマは「仲間・なかま・友だち」!
ちょうど15年前、『快読100万語』で多読を紹介したときのドキドキ、
というかワクワク、というかハラハラです。
『快読100万語』で提案したことは、英語の本を読むなんて簡単!
Tadoku新サイトが提案することは、英語で話すなんて簡単!
15年かかって少しずつ出発点に戻ってきたんですね、考えてみれば。
無理はない--間違いを気にせずに読むより、
間違いを気にせずに話す方がはるかにむずかしい!
その縛りというか、限界というか、手枷足枷というか、臆する気持ちというか、
それをさっぱり「なし」にしてくれるのが、
「どうせおたがいできないもん同士」という「仲間・なかま・友だち」!
本当に話すのは不得意だった、いやだったという人が気軽に話すように
なっていくことはNPO多言語多読の講座やSkypeおしゃべり会で
たくさん見てきました。その知恵と知識をまもなく目にしていただきます!
今のところ、新ページ公開予定はあした、金曜日、7月7日、七夕!
あなたの願いを七夕が叶えてくれますように・・・