一つ前の記事で書いた、多読が魔法のように(?)効いた(?)かもしれない(?)という
報告について、さっそくメールが届きました。
ひらがながいっぱいで、まるでこのメールそのものが絵本を見るようですね!
そして、うんうん、と納得するところがいっぱい! もうほとんど1行ごとに
納得なので、コメントをつけたらきっと読みにくくなると思います。
みなさんも、散文詩でも読むように、ゆっくり、じっくり、味わってください・・・
一つ前の記事で書いた、多読が魔法のように(?)効いた(?)かもしれない(?)という
報告について、さっそくメールが届きました。
ひらがながいっぱいで、まるでこのメールそのものが絵本を見るようですね!
そして、うんうん、と納得するところがいっぱい! もうほとんど1行ごとに
納得なので、コメントをつけたらきっと読みにくくなると思います。
みなさんも、散文詩でも読むように、ゆっくり、じっくり、味わってください・・・
2011年に旧掲示板にあった投稿です。
今読むと、これは「絵本の魔法」といっていいような・・・
7月5日と6日は南阿蘇高森にあるある別荘で、湯煙オフの
再現がありました。湯煙オフ会というのはSSSが盛んだったころ、
別府温泉に浸かりながら本の話をしようというので、20人くらいが
日本中から集まったのでした。二度あって、二度目にはわたしも
参加しました。
今回は総勢13人でしたが、それでも本当にゆっくりした、楽しい
語らいの一泊二日でした。梅雨と台風8号接近の合間とて、
二日目に予定していた草千里行は中止になりましたが、その分、
みんなで延々とおしゃべりを楽しんだのでした。
みなさん、英語にすっかり慣れてきて、すごいですね。
2時間のうち、かなりの時間を英語で過ごしています。
木曜日の人たちは時間のある人が多いせいもあって、
借りていく量、読んだり、聞いたり、観たりする量もすごい!
で、いろいろあるのですが、いま「図書館本」の仕上げで時間がなくて、
あさってからは南阿蘇オフ! まるまる二日仕事を離れるので、
きょうの焦点を一つだけ報告。「一口サイズ」のことであります・・・
追記:間違えてこちらに投稿してしまいましたが、ま、いいや、このままにします。
NPOの公式ブログにも同じものを投稿します。
最近やっっとフォーラムに登場したみやさんは実はNPO多言語多読では長い間ボランティアとして日本語多読用読み物(GR)を作ってくださっています。
で、表題の話題で報告を送って下さいました・・・