#一口大メモ 子どもに一口大の配慮はいらない。一口大は子どもを手本にしたもの
こどもには多読三原則もいりません。多読三原則はこどもと同じ勝手気ままな読み方をおとながするためのものだから。
速く言えないようなら、それは一口サイズを超えているかもしれない?
#一口大メモ 子どもに一口大の配慮はいらない。一口大は子どもを手本にしたもの
こどもには多読三原則もいりません。多読三原則はこどもと同じ勝手気ままな読み方をおとながするためのものだから。
いまは多読仲間の交流はtwitterで毎日何十件と行われています。
なかなか便利なもんです。適度につきあってみてください。
つい先日、わたしはtwitterをメモ代わりにすることを思い立ち、
ちょうで 一口大、一口サイズ、bite-size の話題で考えたことがあったので、
どういう意味かも分からずに #一口大メモ としてツイートしました。
これは便利?
すべてこれから考えるための芽です。果たしてどれが大きく育つのか・・・?
NEOさんは本当に 勘の人 だと思う。
その「勘の人」に「勘の生徒」がついた?
もう最強ですね。向かうところ敵なし・・・
一口サイズから話したり、書いたりというのはこういうことなのでしょうね。
読んだORTを材料に 話す・書く !
NPOでやっている 一口サイズで book talk をNEOさんの教室ではもうやっていた!
きのうの氷山の絵にさっそく意見が寄せられました。
絵は世界とつながることだから、氷山の下の所で世界と横向き矢印⇆があるのかも
そう言われてみればそうですね。それで氷山は少しずつ大きくなってことばは豊かになるんだ!
ある中学校の3年生が自分の1年間の多読を振り返って・・・
絵だけ見ている多読から、多読的精読へと深まったのですね。
それ以上ほとんど付け加えることはありませんが、
「続き」では図解を試みます!