図書館多読がかなり広がってきて、図書館を中心とした多読を楽しむ会も
あちこちにできてきました。
「一関・英語多読を楽しむ会」はその中ではまだ新しい組に入ります。
けれども足取りのしっかりしていることはたいしたもので、
(Haraさんという発案者のあわてず・あせらず・あきらめずがすごいのです!)
わたしはときどき報告していただいて、胸を熱くしております。
今回は30回記念ということで感想を送ってくださいました。
多読を知って、みなさんそれぞれに何かから「解放」された様子が
伝わってきて、わたしの胸はさらに高鳴りました。
近いうちに参加したい!