支援者支援の問題は語ること自体が問題で、苦心しています。
今のところうまい書き方が見つからず、わたしが大事だと考えていることを
書けずにいます。
前回までの記事にモーリンさんが意見を送ってくれました・・・
支援者支援の問題は語ること自体が問題で、苦心しています。
今のところうまい書き方が見つからず、わたしが大事だと考えていることを
書けずにいます。
前回までの記事にモーリンさんが意見を送ってくれました・・・
「試験は勘で解く」なんて、常識からするととんでもない話です。
でも、わたしはいつも多読っ子にこう言うのです・・・
「いやいや、無理やり覚えた単語や文法より、
あなたがTadokuで溜めた知識の方がはるかに役に立つよ。
考えちゃダメ! できるだけ素早く、勘で答えよう!」
この考え方の正しさはほとんど毎週のように確かめていますが、
ある高校の英語の先生からは次のようなうれしい報告が!
noAさん、夏帆さんと20代、10代の若い人たちを話題にしましたが、
つい先日も ‘Phew, it was close.’ とのたまわった3歳10ヶ月の子とか、
オランダでOxford Reading Treeを読み聞かせしてもらっている子とか、
若いどこじゃないですね、幼いこどもたちの様子も報告がいろいろ
出てきています。
きょうの話題も4歳のこども・・・
雪で欠航となった鳥取県立図書館と倉吉市図書館共催の講演会・・・
県立図書館のみなさんのご尽力で、
すぐに仕切り直し講演会+ワークショップが決まりました!
一応4月22日です。たぶんこのまま決まります。
ちゃんと決まったらまたお知らせしますが、
近くのみなさんはぜひ今から日程に入れてください。
きっと目から鱗の話ができると思います。
質問の時間もたっぷりとって、わかる限りお答えします。
日本語が使えれば、英語だって使えるさ!
英語に苦しめられてきた人はぜひ心の重荷、背中の荷物を
投げ捨てに来てください!
きのう 多治見市図書館の「多読ツリー」 を紹介しました。
すると、図書館多読メーリング・リストに担当司書の方がこんな投稿をしました・・・