Facebookで甥のSくんがいま書いているブログを紹介したら、大きな反響がありました。
そこで、Sくんの受験対策についてどこかで書いているはずだから紹介したいと思って探したら、
見つからずに、S君のTOEFL受験記が出てきました。
名前もそっくり、試験対策としてもそっくりなので、いそぎリンクを紹介します。
元の記事は3年前、とにかく読んでください。
こういう話をたくさん聞いて、わたしは学校英語がこどもたちの、
そしておとなたちの英語獲得をじゃましていると確信したのです。
Facebookで甥のSくんがいま書いているブログを紹介したら、大きな反響がありました。
そこで、Sくんの受験対策についてどこかで書いているはずだから紹介したいと思って探したら、
見つからずに、S君のTOEFL受験記が出てきました。
名前もそっくり、試験対策としてもそっくりなので、いそぎリンクを紹介します。
元の記事は3年前、とにかく読んでください。
こういう話をたくさん聞いて、わたしは学校英語がこどもたちの、
そしておとなたちの英語獲得をじゃましていると確信したのです。
近くの多読仲間の温かい、いや、熱い応援に支えられて、
あした19日から21日まで、豊田高専、知多市立中央図書館、
おおぶ文化の杜交流図書館を巡ります。
高専の学生たち、知多市民のみなさん、おおぶの「英語を読み隊」の
隊員(?)のみなさん、どこでも盛りだくさんの予定が組まれていて、楽しみ!
豊田高専では授業を見せてもらいます。何か発見があるはず!
知多講演は、文字から音へ重心を移して、多読からTadoku的スピーキングへ、
楽しく発展します!
おおぶでは図書館多読を続けているみなさんの読書相談と、
多読用図書の虹色ラベル貼り--なんとただのラベル貼りが、
多読仲間といっしょだと手も口も動いてとてつもなく楽しいのです!
おおー、待ちきれないぞ!
(新著の原稿書きはいまのところ順調に進んでいて、
全体の構想はほぼ固まってきました。けれども大事ないくつかの
セクションがどうなるか見当もつかない状況・・・
心配ですが、毎日考えているので、きっとなんとかなるでしょう。)
昨年公開されたTadoku新サイトはとても好評ですが、
中でも素材の紹介ページはとくに役に立ちます。
今晩はその中から絵本のページを紹介しましょう・・・
朝ご飯のときに新聞を見て、ざっと英語の試験の語数を計算しました。
リスニングの問題はのぞいて、約4000語を読まなければならないようです。
これを多読の目安速度* 分速100語で読むと、40分かかります。
これなら残り40分あれば多すぎるくらいですね。
「試験は勘で解く」を実行したら1時間で終わります。
では多読していない生徒の場合は?
みなさんの声を借りて不満を吐き出しているさかい@多言語多読です。
今回は高校の英語の先生で「大学ではずっと辞書を引いて英文学を
読んでいた」という先生への風当たりです・・・