ニューヨーク市立図書館のトートバッグ!

わたしは紙の本をほとんど読んでいないわけです。
ここ6、7年は kindle で読んでばかり。
両手で本を持つことを考えただけで読む気が失せます。

kindleでしか読まないのに、わたしはなぜか本屋と図書館が大好き。
で、今回は世界の図書館何十選などにも選ばれるNew York Public Library です。
この名前で画像検索してください。

NYPL bag

 

 

 

 

 

 

 

左下隅の物体については続きをどうぞ!

続きを読む

技術者のための多読ワークショップ! 1月22日!!

多治見市図書館で開かれた図書館シンポジウムでTさんという方に会いました。
なんと東海地方の技術者向けに多読を広めてくださっている!
NPO多言語多読は少しずつ企業にも多読・Tadokuが広がっていくといいと
願っているので、Tさんのご尽力はとてもとてもありがたい!

1月のワークショップのお知らせが届いたので、紹介します。
各務原市で開かれます。近辺に住んでいて時間がある人はどうぞ!

続きを読む

Sherlock 観ている人いますか?

世の中ではすでに BBC One の Sherlock Series 4 を楽しんでいる人がいるという
噂を耳にしました。うらやましいぞ!

みなさんの中にもしいたら、詳しいことは結構です。
ぜひ「観た。来週も観る」、あるいは、「観ている人を知っている」
ということだけでいいです。教えてください!

連絡先
Twitter: @kunisakai
Facebook: 酒井邦秀
メール:
tadokuorgあっとまあくgmail.com (NPO多言語多読事務局宛て)
sakaikunihideアトマアクgmail.com (さかい個人宛て)
LINE: さかい@多言語多読

米国ノースウェスタン大学のNPO会員からお知らせ・・・

お正月早々、米国からニュースが・・・
ノースウェスタン大学の「境を越える想像力」プロジェクトが拡大され、
日本語版のページもできたそうです。

差出人の Laura Hein さんは古い友だちです。
ノースウェスタン大学(シカゴ)の教授で、日本史を担当。
なんというか、考え方や体温?がよく似ているというか、
互いに一家を訪問したり、高尾山や谷根千を歩いたり、
貴重な付き合いが続いています。

その上、多読に共感してくれて、NPOの準会員でもあります。
今回のお知らせは、日本でも米国でも人と人を分断する傾向が強まっている中、
あらゆる境を越えようとする4人の視覚芸術家の作品を紹介しています。
外国語を身に着けるとさまざまな扉が開きますが、すべて自分以外の人と
つながることだとも言えます。その意味で、このプロジェクトの題名
「境を越える想像力」はわたしたちと同じ方向を目指していると言えるかも
しれません。

続きを読む

留学と同じ効果は望めるか? 神戸学院大学図書館の「図書館留学」に期待!

これはまだ芽を出したばかりの仮説ですから、
立派な木に育つにはたくさんの例を見つけなければいけませんが・・・

神戸学院大学図書館の「図書館留学」はただ人を引き付けるための
宣伝文句にとどまらない可能性があります。
リンクをクリックしてください。たくさん吸収して、どんどん語るために・・・

*Tadokuで外国語を身に着けるために必要な素材があり、
(絵本、CD、DVD、インターネットなど)
*吸収した外国語を使って自分を表現する機会が用意されています。

ことばの氷山を使って説明すると、文字だけの読書ではなく、
音、気持ち、場面、物語、世界の全部が図書館で体験できることになります。

ここで仮説です。(恐る恐る

*ことばの氷山で言えば文字だけの本を読む、よりも、
*ことばを成立させているすべての要素をまるごと吸収する、ことで、
図書館留学は実際に海外に滞在することに迫る成果が得られるかもしれません。

ここからきわめて大胆な、けれどもわたしがこれから一生懸命追究しようと
している仮説を紹介します。

*豊田高専の図書館長で、NPO多言語多読の理事である西澤さんによると、
豊田高専では300万語読んだ学生はTOEICの点数の伸びが
1年間留学した学生と同じくらいだという結果が出ているそうです。

*TOEICの点数でおおざっぱに比べると、
電気通信大学の例では、絵本ばかり10数万語程度読んだ学生が300点上昇。
(本人による詳しい報告は
http://tadoku.org/sakai-note/archives/2009/06/30_0058.html)

電通大の学生たちの例から考えると、絵本はTOEICの点数に非常に大きな
貢献をするようです。

この点は豊田高専の学生たちがどんな本を読んでいるかを確かめなければ
たしかなことは言えません。それが仮説立証への次のステップかな?
ずいぶん雑な議論ですが。

図書館多読にわたしが期待するのは、絵本だけでなく、音も提供され、
実際に会話として使う場も用意されている--この場合にはいったい
どのくらいの早さで外国が吸収されるのか?
また、学校英語の影響はどのくらいの大きさなのか?
(プラスの場合も、マイナスの場合もあるに違いありません。)
例が少ないけれど、ことばの氷山仮説を大学の中で実験できる場として
神戸学院大学図書館には大変な関心を持っています。