音は落ちる シャドーイング本書くのに必死・・・

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Twitterで @sakaibitesize1 を読んでくださっている方は
ご存じだと思いますが、いまわたしはシャドーイング本を
必死で書いています。

しばらく前から、いつ新型肺炎の犠牲になってもおかしくないと
思い始めて、あとでNPO多言語多読のだれかが出版できる形に
持って行けるようなところまでは書かなければと焦っています。

その中で、全体の4分の3はどう書くかわかっているつもりですが、
4分の1にあたる「bitesizeシャドーイング」のところがポコッと
抜けています。そこをなんとしても埋めたくて、毎日ドラマを観たり
J.K. Rowlingさんの C.B. Strikeシリーズの朗読を聞聞きながら、
bitesizeシャドーイングの筋道を探っています。
最悪数週間で命がなくなるわけだから、文字通り必死です。

で、いまのテーマを書いておこうと思います。
いまだに、「音は落ちる」です。
*結局わたしの「精読的シャドーイング」ではできない!
*そのため bitesize のかたまりが口から出てこない!
*いろいろ必死になんか考えずに、劇薬シャドーイングで
tadoku的シャドーイングをやればいいのに、
精読的シャドーイングで自然な音に近づこうとするから
そもそも無理がある!!!

メモです。

シャドーイング本、お楽しみに・・・