bite-size

一口大研究 えいらいこっちゃメモ・・・

NPOの講座で一口大を推し進めているので、当然と言えば当然ですが、
わたし自身の一口大をたしかめなきゃいけないと思い、House M.D. を観ながら
(I always mix work with pleasure.)
聞こえてきたセリフを自分でも言えるかどうかたしかめるうちに、どんどんわたし
自身の音が自覚いていたよりもはるかに学校英語に侵されていることがわかって
きて、愕然としています。

たとえば、「子音のあとに母音が続いていない場合は、母音をくっつけないように
しましょう!」とそれこそ何十年も言ってきたけれども、母音のないところに
母音をくっつけて
いたのはわたし自身だった!
(だから聞こえてきたセリフを同じ速さで言えない。つっかえる・・・)

そして、文中のメリハリ、とくにメリつまり音が弱くなったり消えたりするところが、
まったく不徹底だった・・・!
(チャーチル・マティニの法則の重要さをはじめて知った、自分で言い出したのに・・・)

きょうはまだ多読セミナーから回復中なのでここまで・・・

一口サイズ研究 メモ:文字の bite-size と音の bite-size

金曜多読講座のMさんが言い出した区別ですが、外国語の馴染み方を
考えるのによい目安かもしれません。

外国語に慣れてくると、一目でわかる文字の数が増え、一息で言える語数が増える?
(音節数で考えるべき? 英語の場合、初期には語数と音節数は一致しやすい。
英語の日常語は単音節の語が基本だから?)
同様におそらく一気に聞ける語数、書ける語数も増えていく?

一気に、つまりぱっと、つっかえずに、リズムよく口から放り出せる語数は
普通の日本人の場合はきわめて少ない。つまりbite-sizeはせいぜい2語か、3語。
→ ということは、文字を読む時も実は固まりでは読んでいない?
わたし自身の場合はどうもそう言えそうな気がする・・・

つまり、文字と音の bite-size は一致している?
それとも一致するほどには音に触れていない? (文字にも触れていない?)

一口サイズ研究 「ピンクの青」って何?

なにしろ講座の中で始まって、講座の進行と並行して深まる研究なので、
とても整理されているとはいいがたいですが、とにかく起きたこと、
見つけたこと、考えたことをどんどん記録していきます。

きょうはkatobushiさんの報告にあったピンクのピンク、ピンクの赤、
ピンクのオレンジ、ピンクの黄色、ピンクの緑、ピンクの青 という
謎の語群についてのメモ・・・

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