肚裡さんから来たこの話題、決しておかしな質問ではないのです。
実はこのあたりに たくさん英語に触れて、たっぷり吸収しているかどうかの分かれ目がある・・・
肚裡さんから来たこの話題、決しておかしな質問ではないのです。
実はこのあたりに たくさん英語に触れて、たっぷり吸収しているかどうかの分かれ目がある・・・
いろいろな人から意見や感想が寄せられて、わたしが最初に考えていた bitesize が少しずつ変化しています。
どう変わってきたかはまだ記事にできるほど考えが整理されていませんが、
「Bitesize ってなんだ?」はまさにわたしが自分に向けて発した疑問でした。
で、この肚裡さんのメールからもわたしは少し前へ進む感じがします。
ktbさんとある人がツイートしていました。
話題は 「Bitesize ってなんだ?」にぴったり!
そこで、お二人の許しを得て、ここで採録します。
わたしの考えている bitesize の説明にちょうどいいので、
bitesize について少しずつ霧がはれるのではないかと・・・
何度もこれで逡巡を重ねていますが、春秋をいくら重ねてもむずかしいことはいつまでもむずかしい。
褒めるのもけなすのもむずかしいので、ここはktbさんの英文を褒めすぎないように
苦し紛れのブレーキをちょっとかけることに・・・
やはり「褒める」のはむずかしい。
むかし、国立に邪宗門という喫茶店があって、そこにある画家さんが来ていて、
よく会うものだから話し込むようになって、あるとき
「若い画家を褒めたときとけなしたときと、どっちがだめになりますか?」と
尋ねたことがありました。
その画家さんは言下に 「褒めたときだね」 と・・・