学校英語批判

米国からクリスマスの贈り物二つ! 先生がいなくても授業は立ちゆきますか?

これまで何度もこのブログに登場してもらった米国ノートルダム大学の
はなぶささんからすばらしいクリスマス・プレゼントが届きました。

「このあいだ町の図書館にいったら、本でツリーが出来てました!」

それと、もう一つ、このツリーよりも大きな、大きなプレゼント!!

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文法を学ぶタイミングについて noAさんのブログから・・・

文法がことばを使えるようになることにはほとんど何も関係がないことは
2002年以来何千人という人の多読を観察してきて、明らかだと考えています。

当時からわたしは「たくさん(読んだり聞いたりして)吸収したら、
整理するために文法をはじめるタイミングです」と言っていて、
Cambridge University Press の Grammar in Use などを推薦していました。

20年近く経ったいまも、その考えにはまったく変更や修正はありません。
そのことをもう一度確認できる記事がつい最近 noAさんのブログにありました・・・

子供から大人まで楽しく学ぶ英語〜noA’s English Club〜

「続き」でわたしの感想を付け加えます。

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多読支援の悩みも各国共通? 各国語共通?

タイで日本語教師をしている山口ひとみさんのFacebookを紹介します。

山口ひとみさんのFacebookページ

このページに書かれていることはわたしが電気通信大学で抱えていた悩みと
ぴったり一致しています。これまで多読の喜びは各国共通、各国語共通と
書いてきたと思いますが、(当然ながら)悩みも共通だったのですね。

続きに、上のページの山口ひとみさんの文章をそのまま引用して、
共通のところをもう少しくわしく書きます・・・

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Tadoku のパラドックス 禅か、きみは!

多読・Tadokuはこれまでの「常識」とあまりに違うので、
非常識と思われるのはともかく、禅の公案かというような面があって、
どうもまともに受け取りにくいところがあるようです。

その一つは「学ぼうと思うな、思えば学べない!」というものですね。
でも、それがなかなか・・・

そのあたりの「イライラ」というか、「もどかしさ」というか、
スッキリしない気持ちをメールで寄せてくれました。

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感想届く! -- 日本語多読と英語多読、よく似ている! 普通の授業とまったく違う!

きのうの記事にMさんがさっそく感想を寄せてくださった・・・

多読って自主性を育てますよね。教えたがりが前に立って押し付けるのでは
押し付けられた方は受け身になるしかないけど、好きな本を自分で選び、
自分のペースで読むという行為の積み重ねがすごく違いを生む気がします。
先生は後ろでそっと見守るだけでいい。

「勝手に赤い畑のトマト」
万智さん、言い得て妙。

ああ、もうまったく「言い得て妙」です。
多読・多読支援のいちばん大事なところを表現していると思います。

勝手に赤いトマト

これ以上書くと学校の先生方の悪口になるだけなので、ここまでにします。
それにしても、言い得て妙!

Mさん、ありがとう!
これは印象的だから、学校の先生の頭にもしばらくは残って、
「いったい、どういう意味なんだろう?」って考えてくれるかもしれない。

(でも、このブログを読んでいる先生はみな考えずにわかってしまいそうだ。
考えなきゃ分からない人はたぶん読んでない・・・
じゃ、なんで書くのか? 謎です。)