学校英語批判

Tadokuのパラドックス 禅か、きみは!

多読・Tadokuはこれまでの「常識」とあまりに違うので、
非常識と思われるのはともかく、禅の公案かというような面があって、
どうもまともに受け取りにくいところがあるようです。

その一つは「学ぼうと思うな、思えば学べない!」というものですね。
でも、それがなかなか・・・

そのあたりの「イライラ」というか、「もどかしさ」というか、
スッキリしない気持ちをメールで寄せてくれました。

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感想届く! -- 日本語多読と英語多読、よく似ている! 普通の授業とまったく違う!

きのうの記事にMさんがさっそく感想を寄せてくださった・・・

多読って自主性を育てますよね。教えたがりが前に立って押し付けるのでは
押し付けられた方は受け身になるしかないけど、好きな本を自分で選び、
自分のペースで読むという行為の積み重ねがすごく違いを生む気がします。
先生は後ろでそっと見守るだけでいい。

「勝手に赤い畑のトマト」
万智さん、言い得て妙。

ああ、もうまったく「言い得て妙」です。
多読・多読支援のいちばん大事なところを表現していると思います。

勝手に赤いトマト

これ以上書くと学校の先生方の悪口になるだけなので、ここまでにします。
それにしても、言い得て妙!

Mさん、ありがとう!
これは印象的だから、学校の先生の頭にもしばらくは残って、
「いったい、どういう意味なんだろう?」って考えてくれるかもしれない。

(でも、このブログを読んでいる先生はみな考えずにわかってしまいそうだ。
考えなきゃ分からない人はたぶん読んでない・・・
じゃ、なんで書くのか? 謎です。)

もう一人のS君--「多読で一橋大学」のSくんではなくて・・・

Facebookで甥のSくんがいま書いているブログを紹介したら、大きな反響がありました。
そこで、Sくんの受験対策についてどこかで書いているはずだから紹介したいと思って探したら、
見つからずに、S君のTOEFL受験記が出てきました。

名前もそっくり、試験対策としてもそっくりなので、いそぎリンクを紹介します。

元の記事は3年前、とにかく読んでください。
こういう話をたくさん聞いて、わたしは学校英語がこどもたちの、
そしておとなたちの英語獲得をじゃましていると確信したのです。

多読とTOEICと定期試験 ある児童英語教室から・・・

試験は勘で解く Mさんの場合

2週間くらい前の 「北風と太陽 センター試験ちらっと見た!」 という記事で、
試験を勘で解くと時間が節約できるということを書きました。

朝ご飯のときに新聞を見て、ざっと英語の試験の語数を計算しました。
リスニングの問題はのぞいて、約4000語を読まなければならないようです。これを多読の目安速度* 分速100語で読むと、40分かかります。

これなら残り40分あれば多すぎるくらいですね。
「試験は勘で解く」を実行したら1時間で終わります。

なんとこの「予言」そのままの報告が届きました・・・

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