返信や反応は期待しないことにしましょう、その方が楽に書けるから!
・・・という触れ込みだったのに、
プリンさんの Bitesize Writing にこっそり(?)返信を書いてしましいました。
返信や反応は期待しないことにしましょう、その方が楽に書けるから!
・・・という触れ込みだったのに、
プリンさんの Bitesize Writing にこっそり(?)返信を書いてしましいました。
わたしは昨年の3月であらゆる定期的な役割をやめました。
NPO講座の講師も、外部への出張講座も、中学校や高等学校の支援も
新しい人に代わってもらいました。
すべて新しい人たちの進む道を邪魔しないように・・・
その上で、わたしは自分に新しい役割を与えました。
それを書いておくと、わたしがいまやっていることがみなさんに
見えやすいかもしれないと考えて、「さかいのこれから」メモを公開します。
(ふだんはコンピューターのデスクトップに付箋として貼ってあるのだ!)
これは実に大事な報告だとわたしは考えています。
多読からTadokuになって、いちばん大きな外国語獲得手段は YouTube ではないか?!
絵本はすばらしいし、段階別読み物にもちゃんと果たすべき役割はあります。
(学校の授業や教科書にはほとんどの場合そういう役割は果たせないけど)
けれども、インターネットが普及したいま、いちばん手軽だという意味で大事な
手段は YouTube ではないでしょうか?
このM.N.さんの投稿はTadokuのこれからの方向を見せてくれると思います・・・
埼玉県で二度続けてこどもたちの様子を見ました。
一度は「いなほ保育園」で、もう一度は草加市の講演会場で。
こどもたちはすばらしい!
いなほ保育園では雑木林や田んぼの間を自由に駆け回るこどもたちを見ました。
児童英語教室のこどもたちは実に伸び伸びと英語とつきあい、
素直に英語の音を吸収していました。
いずれまた埼玉のこどもたちの様子は知らせることになると思いますが、
きょうは児童英語教室に通う女の子が描いて講演とワークショップが終わった
ところでわたしに渡してくれた絵を紹介します・・・
多治見図書館では、そういうわけで、大変多読の話と図書館多読の話で
盛り上がったのですが、くわしくはサイトのトップ・ページに報告が出てからという
ことにして、二つ目のお土産話です。
一つ目もびっくりでしたが(一つ目は こちら!)、こちらも唖然としますよ。
いったいどういう人たちが集まったのだろう?
とにかく写真を見てください・・・