東京で初めて始まった図書館の 英語たどくらぶ!
あさって19日と急ですが、お知らせします。
今後は毎回余裕を持ってお知らせします!
絵本からの多読を楽しむ人たちとゆったり語らいの時間を持ちます・・・
近辺の方はぜひ覗きに来てください。
東京で初めて始まった図書館の 英語たどくらぶ!
あさって19日と急ですが、お知らせします。
今後は毎回余裕を持ってお知らせします!
絵本からの多読を楽しむ人たちとゆったり語らいの時間を持ちます・・・
近辺の方はぜひ覗きに来てください。
大きく出ましたね!
でも、本心であり、確信しているので、書いてしまう・・・
「英作文ライティング」って、考えてみると変ですね。
「Bitesize Writingは英作文とはちがう」と言えばすむのに、
「英作文ライティング」っていう書き方は、英作文はだめなものという
偏見が入っていますね。
で、いま英作文ライティングの実例をネットで探しているところです。
実はいくらでもあります--というより世の中には今までのところ、
英作文ライティングしかないのだから、石を投げれば英作文ライティングに当たる。
でも、その中で、引用してもけんかにならない例を探すのが結構大変。
そこで、今回は Bitesize Writing の例を、
引用できる実例が見つかった場合の比較材料として、紹介しましょう。
始めたばかりの Bitesize Writing のトピック がすごい勢いで
伸びています。少々心配なくらい。
(いや、実は少々ではなく本気で心配していて、その対策を考えているところ・・・)
で、ある人からこんな感想が届きました。
フォーラムの Bitesize Writing のトピック読んでると、改めて多読すごいね。英作文のひとがいない!
本当です。
投稿している人たちの半分以上は講座を受けていないのに(?)、
英作文ライティングになっていない!
(ということは Bitesize Writing がこれまでの多読の順当な延長という
ことになる?!)
でも、Bitesize Writing と 英作文ライティング ってどうちがうんだ?
って、思いますよね。それは少しずつ書きます。そこがまさにこのトピックの
最大のトピックなのだから・・・
このトピックのこれからの進展をお楽しみに!
3月5日の日曜日に、NPO多言語多読は日本語多読読み物出版10周年を祝う
会を催しました。たくさんの人が来てくださって、作家の林望さんと、
落語家の柳家小団治師匠の語りを堪能しました。
その様子は後日tadoku.orgで報告があると思いますが、
わたしは開会の挨拶の中で、15年前に
「日本語多読読み物を100冊出版しましょう」
と、当時の制作メンバーに言ったことを披露しました。
制作開始から15年、出版開始から10年が経って、
わたしたちが生み育てた読み物は132冊になりました。
そこへ新たに加わった日本語多読読み物は聾学校「明晴学園」の制作です・・・
どうぞくわしいことを このページ で!
上に書いた挨拶の中でわたしは次の目標は 1000冊です、と言いました。
多読読み物を作る人たちが増えるように支援することもNPOの役割です。