英作文ライティング

Bitesize Writing から Bitesize Speaking へ

Bitesize Writing が復活して、いよいよ(って、わたしの頭の中だけですが)
Bitesize Speaking へ少しずつ歩を進めます。

直前の記事 を読んだ「ある人」からこんな意見が寄せられました・・・

二語だと話し言葉になるんだ!
当たり前か? でも僕としては大きな発見!

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Bitesize Writing: 復活!??

その後も Bitesize Writing を続けている人はいるのだろうか?

いや、いなくてもちっともかまいません。
Bitesize Writing/Bitesize Speaking はいわばぼくの hunch で、
相当に自信を持っている一方、みなさんに納得してもらうには
それなりの時間がかかることは当然だと考えています。

いろいろな手を駆使して、じっくり納得してもらいます。
で、きょうは中断の間に考えた手立てをいくつか並べて、
これからどんな風に展開、掘り下げ、提案していくか(もしれないか)を
並べておきます・・・

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Bitesize Writing -- ふたたび始めたばかりなのに!

あしたまぶたの手術をするのです。
歳のせいだそうですがだいぶ垂れ下がっていて、少々鬱陶しいので。

それでしばらくは眼を使うな、と。
始めたばかりの Bitesize Writing の話題を中断するのは残念ですが仕方がない・・・

それでわたしが帰って(?)くるまで、
新生(再生?) Bitesize Writing を覚えておいてもらいたくて、
ご存じ(?)「ある人」による Mr. Putter & Tabby の
Bitesize Book Talk をそのまま読んでいただきます!

やさしいことばばかりです。
一文は短いです。だからさらっと読めます。
それなのに(それだから?) Mr. Putter & Tabby の雰囲気を堪能できます!

英作文はまったくなし! 「借りる・盗む・真似する」の好例です。
みなさんきっと、
「どうしてこんなにやさしいことばだけでこんな風に書けるのだろう?」
と不思議に思うはず。

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Bitesize Writing: いい具合に日本語混じり!

いつもわたしのブログは長くなりがちだと突如思いました。
そこで、いきなり本題へ・・・

「日本語英語混じりOK」は Bitesize Writing の手引きに書きましたが、
なかなか実行する人がいない!

本当は「さあ、英語を書くぞ/書かなきゃ」というハードルを
下げてくれるとても大事な指針。
にもかかわらず実際に日本語混じりで書く人はほぼ皆無。

ところがそれを見事に実行した人がいます・・・

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