こういうやりとりをみなさんとフツーにできることがうれしい・・・
今回は数字を疑うというなら、bitesize の 1語から2語、3語、というのも疑うのか? という
疑いのメールです。
こういうやりとりをみなさんとフツーにできることがうれしい・・・
今回は数字を疑うというなら、bitesize の 1語から2語、3語、というのも疑うのか? という
疑いのメールです。
YLと語数の話から当然のことですが、次のようなメッセージが
Twitter経由で届きました・・・
YL と語数 がわたしたちの多読におおいに役立った時代がありました・・・
バイトサイズの話も興味深く読んでいます。
YLの話も、うん。。。まああれは自転車の補助輪みたいなもんですかね。
途中からYL絶対信仰!的な雰囲気がでてきて、それはおかしいだろと
思ってましたが、みんなあれで自転車に乗れるようになったんだよなあ。。。
(遠い目)
いつかはぜったい外さなきゃ遠くへは行けないんですけどね。
Tadoku三原則の ① 「仲間といっしょに」 についても意見が多く寄せられています。
(引用を許可してくださった意見は全部紹介します。)
いろいろな意味でこれまでの多読とは違ってきます。
実際にはこれまでの多読にもSSSという場があって、「仲間」がいて、
一人一人の多読を楽しみ、楽しさは何倍にもなったのでした。
一方ここ5、6年ほど、わたしは SkypeやTwitterやNPO多言語多読の講座を通して、
直接語り合う相手がいるとことばの獲得がとてつもなく楽しく、その結果早くも
なる様子をつぶさに見てきました。
そこで「① 仲間といっしょに」という原則が出てきたのですが、
SSS以来の変化を見てきたある古い「仲間」はどう考えているか・・・
Tadoku三原則 は仮称です。念のため。
おりひめさんは 「オホーツク英語多読を楽しむ会」を主宰しています。
ですから当然 仲間 について・・・!