NPO多言語多読の多読講座は(すでにだれも講ずることはしませんが)
わたしが見学してきたサークルの中でいちばん先端を行っていると見えます。
もちろんいちばん歴史があるのだから当然です。
(といっても7年目が終わろうとしているくらいのもの)
そこで、多読講座がどんな風に運営されているか、紹介しようと思い立ちました。
いちばん大きな部分は二つ--読書相談とブックトークです・・・
NPO多言語多読の多読講座は(すでにだれも講ずることはしませんが)
わたしが見学してきたサークルの中でいちばん先端を行っていると見えます。
もちろんいちばん歴史があるのだから当然です。
(といっても7年目が終わろうとしているくらいのもの)
そこで、多読講座がどんな風に運営されているか、紹介しようと思い立ちました。
いちばん大きな部分は二つ--読書相談とブックトークです・・・
6月16日の日曜日に三重県津市で三重県立図書館主催の英語多読ルームに参加しました。
図書館利用者がたどくらぶを自主運営する、あるいはそれを助ける形で
図書館の部屋を利用しやすくしてくださる例はいくつもありますが、
図書館主催のたどくらぶは珍しいので、いつか参加したいと思っていました。
(当日過激な話と過激な行動に出てしまったことは
https://tadoku.org/blog/sakai-note/2019/06/19/4900
に書きました・・・汗)
その報告を英語多読ルームを主宰するゆうこさんがブログで書いてくださいました。
伊勢市のMさんもいっしょに手伝っています。お二人ともありがとう!
そして図書館職員として本格的に関わってくださっているTさんほかのみなさん、
ありがとうございました。またお目にかかりたいです!!
30分前に書いた直前の記事でSEGの多読授業のことと
そこでやったPCゲームの話が出てきたと思ったら、
英国ブライトンの日本語教室主宰者 Fran Wrigley さんが
日本語でゲームをやりましょうと呼びかけていました!
この中の呼びかけのことばがリズムがよくて、オチがあって、すばらしい!
昨年の10月に故き友がNPO多言語多読の賛助会員になってくれたのです。
その時に愉快なメッセージつきだったので、ブログで記録しておこうと
思いながら、なんときょうになってしまった・・・ すまん、ヒロミ!
酒井センセ、賛助できるの知らなかったよ!言ってよ!!
少ないけどとりあえず笑
何度も言うようだけどほんとにSEGのSクラスのおかげで今も英語を失わずに済んでいるどころか、今が一番しゃべれるかも。本当にありがと!!
次のブログ記事をさらっと読んでください。
ごく短いものですが、とても多いなヒントがあったので、
わたしは大きくうなずいて、記事にしておくことにしました。
なお、Facebookでシェアした内容とまったく同じです。