ごく短いメモです。
あるシャドーイングに入れ込んだ人が最近のメールで、
「きょう仕事であった外国人は、わたしが日本人だということを
なかなか信じてくれなかった」と。
見た目は間違いなく日本人です。仕事場も日本です。
でも「それまで聞いていた日本人の英語ではなかった」のでしょうね。
きのうも「怪しい東アジア人」と国立スタバ会で会いました。
NPO多言語多読の講座からもカタカナ英語ではない人が出ています。
一言でいうと、シャドーイングで新しい日本人英語ができつつある!
追記
なお、最初の人についてはいずれもうちょっとくわしい報告をします。