このブログの記事を新しくすると、かならずTwitterとFacebookで知らせています。
ゆくゆくはLINEやGoogle+やInstagramでも一斉に知らせることができるといいなと
夢見ています。
で、Facebookに記事の知らせを投稿したところ、ふるーいなかまで、
おおぶ文化交流の杜図書館で多読サークルを始めようとしているカイさんから
カイさんにとっての let it go を知らせてくれました。
これがまた実にカイさんらしいと、わたしは思ったのでした・・・
私にとって Let it go は、ぎゅっと必要ないもの、良くないと分かっていても
止められないものを掴んでいて、それをふっと手放すイメージです。
川に流すというか。気持ちだったり、物だったり、人だったり。
itはgoしたいのだから…
うまくは言えませんが、なんだかやさしいでしょう?
そして言葉遣いもやさしくてふわっとしている・・・
いや、わざわざ描かなくてもみなさんそれは感じるでしょうね・・・
カイさん、ありがとう!
もう一つ感じたのは、カイさんがたくさんの英語に触れて、吸収する中に、
きっとLet it goも何度も出会っているのだろうな、ということです。
それはほかのみなさんにも言える。
わたしがポンと決まり文句を放り投げると、
「わたしにとってそれは・・・です」という便りがどっと届く--
いわばTadokuなかまの「Tadokuの総量」のすごさを表しているという
気がします。