多治見で見た! 図書館多読と関係ないかな・・・ いやある!!!

多治見図書館では、そういうわけで、大変多読の話と図書館多読の話で
盛り上がったのですが、くわしくはサイトのトップ・ページに報告が出てからという
ことにして、二つ目のお土産話です。

一つ目もびっくりでしたが(一つ目は こちら!)、こちらも唖然としますよ。
いったいどういう人たちが集まったのだろう?

とにかく写真を見てください・・・

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「春の日の花と輝く」 YouTube映像が送られてきました。

Let it go の話から Eleanor Farjeon さんへ、そこからアイルランド民謡へ・・・

Let it go で Eleanor Farjeon さんの Panycchis という短編を思い出すというHさんから
リンクが送られてきました。みなさんにもお裾分けです。

https://www.youtube.com/watch?v=aLQ6m6L6POw

(堀内敬三さんの詩は見事なものですね。
普通に話しているのと少しも変わらない音調で訳している。)

北海道のみさたさんから English Journal の多読特集について・・・

北海道のみさたさんは古い友達です。
何度もご自分の英語教室に招いてくださって、ご家族とも知り合いになって、
先日の多治見のシンポジウムでは「み・さ・た」さんの「た」の字、
Tくんに会いました。ひさしぶりでうれしかった!
ちゃんと話す時間はなかったけれど、名古屋の大学に通っているので、
近いうちにまた会えるでしょう。

で、おかあさんのみさたさんは近くの高専で多読支援の授業を担当しています。
その授業の中で English Journal の今年の11月号に載った「多読のチカラ」という
特集を学生に読んでもらったそうです。そして印象に残った部分に線を引いてもらった・・・

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Unlearn: Let it go は「ありのままで」か? Hさんのメール

このメールをいただいたのは少し前のことになります。(だいぶ前かな?)

「カイさんからのメッセージ」というブログを読んで、ふと、思い出しました。
let it go という表現にふれるたび、わたしが心の底に、おもいだすのは、
Eleanor Farjeon さんの、Pannychis を読んだときの、感覚なのだ、ということです。

Eleanor Farjeon さんの The Little Bookroom という本はわたしにとっては
とても特別な本です。かなり読みやすい英語で書かれた短編集ですが、
ほかのどんな作家のどんな作品にも代えられない大切な短編がいくつも収められています。

石井桃子さんの訳で「ムギと王さま」という短編集の掉尾を飾るのが Pannychis です。

Pannychisのことが、大好きで、大好きで、ずっと自分のそばにまもっておいておきたいと、ぎゅっと、握りしめるCymonの、手を、Pannychisが、さっと、ふりほどいて、笑いながら、森のなかに走って行ってしまう、あのときの、感覚。
行かないで、って、追おうとするのに、Pannychisは、すっかり自由で、笑いながら、木々の向こうへと、消えて行ってしまう。
そして、そのあと、Cymonが手にすることになったものまで、すべてふくめての、ものがたり全体が、let it go ときくと、心の中に、思い出される感覚の、ひとかたまりに、なっているなあと、なんか、いつも、感じていたもので。それを思い出して、ちょっと、メールしたくなりました。では。

そういえば、Eleanor Farjeon さんのこの短編集には大切なものを手放す作品がいくつもある・・・
それなのに、どれも、まるで春の日のようなおだやかな日差しを感じます。

(「春の日の花と輝く」)

いつかぼくも The Little Bookroom のことを心ゆくまで語りたいと思うけれども、
果たしてことばにできるだろうか?

なお、この本はNPOの事務所に2冊くらい買っておいてあります。
まだ誰も読んでいないかもしれません。

Hさん、メールをありがとう・・・

!日付訂正! 12月11日 三重県立図書館で多読講演会!

表題の通りです。講演者はNPO多言語多読の西の方の図書館活動担当
西澤さん。豊田高専の教授でもあり(!)、同図書館長でもあります。

三重県立図書館のURLは ここ です。

どこの講演でもその気さくな人柄と、抑え気味のユーモアで大好評です。
今回もきっと三重県とその周辺の人たちを魅了するはず・・・

どうぞ時間のある人は(無料でもあることだし)軽い気持ちで覗いてください!
きっと、へーっ、多読ってそういうものだったんだと目から鱗のはず・・・