多読

あなたのまわりに難読症の人はいませんか?

多読友だちの Mark Shinshu さんの投稿をシェアして、
わたしは「日本にも難読症の人は少なくないのではないか」と書きました。

するとこの記事にたくさんの人が(自社比)「いいね!」してくれました。
そこでみなさんにもこの記事を読んでもらって、
ご自身、またはまわりに難読症かもしれないという人がいたら、
感想または意見を寄せていただきたいと考えました。

例によって、連絡先は・・・
*Twitter: @kunisakai
*Facebook: 酒井邦秀
*メール:
tadokuorgあっとまあくgmail.com (NPO多言語多読事務局宛て)
sakaikunihideアトマアクgmail.com (さかい個人宛て)
*LINE: さかい@多言語多読

難読症ってなに? という質問も歓迎します!

多読から Tadoku へ! その先へ? 多読をテーマに論文を書く人たちに・・・

SSS(ググってください)で多読を世の中に伝えはじめて、
数年たったころ、わたしは「多読には博士論文が10本分のテーマがある」と
言ったことを覚えています。

多読のことをわかっていなかったのですね。まったく浅慮でした。
いまは1000本でもカバーできないと考えています。
というより、人間がことばを獲得し続けるかぎり
多読・Tadokuの話題は研究が続くと考えるようになりました。

(そうなると多読・Tadokuという名前では不十分になってしまう!
Natural Approach か? 「言語獲得」では広がりすぎるし・・・)

そこへ、3月5日の「日本語多読読み物出版10周年を祝う会」で会った若い人たち
数人が「多読」で修士論文あるいは博士論文を書こうとしていることがわかりました。
その人たちが多読が生まれたときからの話を聞こうというので、
東中野のNPO多言語多読事務所にやってきます。

もし多読ってどういう風に考えついて、どう変化してきたのか--
そういうことに興味がある人はどうぞ来てください。

まだ時間は決まっていませんが、決まったらまたこのブログでお知らせします。

Bitesize Writing: Bitesize>決まり文句

まだまだ「Bitesize Writing/Speaking という仮説」が
どこまで意味があるかを探っているところなので、
話題が前後したり、修正があちこちに入ったりします。
いつか Bitesize Writing/Speaking をちゃんとまとめて、整理して、
ことばの獲得の一つの見方として本にしようと考えています。
それまではふらふらしますが、我慢できる方は、よろしくお付き合いを願います。
三つ前の記事 で、Bitesize と「決まり文句」は同じものだと聞こえる
書き方をしてしまいました。さっそくちょっと修正します。

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明晴学園制作の日本語多読読み物!

3月5日の日曜日に、NPO多言語多読は日本語多読読み物出版10周年を祝う
会を催しました。たくさんの人が来てくださって、作家の林望さんと、
落語家の柳家小団治師匠の語りを堪能しました。

その様子は後日tadoku.orgで報告があると思いますが、
わたしは開会の挨拶の中で、15年前に
「日本語多読読み物を100冊出版しましょう」
と、当時の制作メンバーに言ったことを披露しました。

制作開始から15年、出版開始から10年が経って、
わたしたちが生み育てた読み物は132冊になりました。

そこへ新たに加わった日本語多読読み物は聾学校「明晴学園」の制作です・・・
どうぞくわしいことを このページ で!

上に書いた挨拶の中でわたしは次の目標は 1000冊です、と言いました。
多読読み物を作る人たちが増えるように支援することもNPOの役割です。