こんなうれしい反響が・・・
小6の男女がマジックに、高3の男の子がエベレストにはまったと。
「YouTubeでTadoku」係に届きました! うれしい!!
こんなうれしい反響が・・・
小6の男女がマジックに、高3の男の子がエベレストにはまったと。
「YouTubeでTadoku」係に届きました! うれしい!!
「YouTubeでTadoku」ページの後半部分へ向けて、
今朝から突如おおいそがしになりました。
朝9時半からいま夜8時までで、おそらく100通くらいのやりとり!
楽しみにしてください!
毎回紹介している 「YouTubeでTadoku」のトップページ には
自然についてのおもしろいクリップがたくさんあります。
その中の一つを観ていたら、YouTubeからのオススメ動画の中に
ジャガーとワニの闘いらしいものがあって、
クリックしたら、なんとフランス語でした。でもジャガーが何度も失敗しながら
ついにワニを捕まえるまでがおもしろくて3分52秒全部観てしまいました。
わたしたちの野望の中に、あらゆる言語を動画で始めることができる
ようにしたい、という願いがあります。中身がおもしろければ、
いつか挑戦したいと思っている外国語、全然思いも寄らなかった
外国語も自然に手が延びます。
いつかそうした動画を集めることにみなさんの力を借りたいと思います。
気軽に手伝ってくださる場を作る--それがNPO多言語多読の仕事ですね。
みんなでワイワイ集めては批評し合って、脇道に逸れながらさらに
探し続ける・・・楽しいのです!
字幕なしで映画やドラマを楽しむのは「上級者」でもむずかしいと
インターネット上では言われています。
<映画 字幕なし>などと検索するといっぱいそういう記事が
出てきます。映画やドラマを字幕なしで楽しめなくて何が上級者?
とNPO多言語多読の回りの人はいぶかしく思うはず。
では、そういう大胆な発言をする人たちの声を聞いてください。
公開までが大変な毎日だったので、事務局はいまちょっと休憩中です。
その間にずっと見守るだけで何もしなかったわたしは側面から応援!
先日別冊「多聴多読マガジン」で「字幕なし多観」の記事を書いたことを
TwitterやFacebookでお知らせしました。
別冊の記事は「字幕なし多観」を読者のみなさんに引き合わせただけでした。
先日「多聴多読マガジン」12月号が出て、その中で「字幕なし多観」を
もう少しだけ掘り下げた記事を書いたので、お知らせします。
そして今回「YouTube で Tadoku」 サイトが公開されて、
「字幕なし多観」普及の出発点ができあがったわけです。
この雑誌も、購入してくださると次の記事依頼が来て、
「字幕なし多観」が広がっていく!・・・かも?