Tさんから2月の Wings of Engineers のリマインダーが届きました。
NPO多言語多読では、将来は企業へも多読を普及させたいので、
Tさんに大いに感謝しつつ、Tさんからのお知らせを記事にしています。
Tさんから2月の Wings of Engineers のリマインダーが届きました。
NPO多言語多読では、将来は企業へも多読を普及させたいので、
Tさんに大いに感謝しつつ、Tさんからのお知らせを記事にしています。
図書館多読がかなり広がってきて、図書館を中心とした多読を楽しむ会も
あちこちにできてきました。
「一関・英語多読を楽しむ会」はその中ではまだ新しい組に入ります。
けれども足取りのしっかりしていることはたいしたもので、
(Haraさんという発案者のあわてず・あせらず・あきらめずがすごいのです!)
わたしはときどき報告していただいて、胸を熱くしております。
今回は30回記念ということで感想を送ってくださいました。
多読を知って、みなさんそれぞれに何かから「解放」された様子が
伝わってきて、わたしの胸はさらに高鳴りました。
近いうちに参加したい!
2月2日木曜日に初めて和歌山県で多読の話をしました。
対象は看護学部の1年生と2年生。全部で160人。
いつものように多読について話して、それから Oxford Reading Tree で
ワークショップ。
実際に絵を見ること、場面とそこで使われることばのつながりを見てもらいました。
で、学生たちも素直で熱心に聞いてくれたのでとてもうれしかったのですが、
司書さんたちによる細やかな気遣いもすばらしかった!
はい、遅くなりました。歳末大掃除のときにMIKIさんからいただいたZINEが
行方不明になって、記事が描けなかったのです・・・
出てきました! 写真付きで公開します!!
NPO多言語多読は現在図書館多読に力が入っております。
シンポジウムも3度を数え、充実ぶりと熱気は驚くほどです。
そしてこのたび図書館多読普及の様子を逐一お知らせする
専用のページができました。
http://tadoku.org/about/tadoku-lib
タイトルがすばらしい!
「図書館の森に 多読の木を植えよう」
フォントがすこーし踊っているところがすばらしい!!
緑の本棚がすばらしい!!
まさに図書館の森ですね。
ぜひこれからは図書館多読の広場で散策を!
このところ自画自賛が多くて申し訳ないです。
少々興奮気味かもしれません。
なお、二つのバナーが用意されています。
できればどこかで使ってくださるとうれしいです。