Bite-Size が大事だということを言い始めてから1年ほどでしょうか。
わたし自身がいわば山勘で、大事だ、大事だと言い出したわけで、
なかなか講座のみなさんにも納得してもらえませんでした。
もちろんうまく説明できないでいるわたしがいけないのです。
で、昨年の最後の金曜日の講座で、Kさんが見事なBite-Size Book Talkを
披露してくれました。それを写真付きで紹介して、bite-sizeというとらえ方を
もう一歩前に進めたいと考えます・・・
Bite-Size が大事だということを言い始めてから1年ほどでしょうか。
わたし自身がいわば山勘で、大事だ、大事だと言い出したわけで、
なかなか講座のみなさんにも納得してもらえませんでした。
もちろんうまく説明できないでいるわたしがいけないのです。
で、昨年の最後の金曜日の講座で、Kさんが見事なBite-Size Book Talkを
披露してくれました。それを写真付きで紹介して、bite-sizeというとらえ方を
もう一歩前に進めたいと考えます・・・
前回の録音は 1.11語、14音節 と 2.9語、11音節 でした。
今回は少し短くなります。
長らくお待たせしました。(待ってた人はいるのか?)
一口大はどんな大きさか、実際の音源を使って説明を試みます。
ネイティブ・スピーカーの最長と思われる bite-size から、
わたしたちがなんとかこなせる bite-size まで、録音音声を並べてみました・・・
Gさんは写真を忘れ、Hさんは感想がありません・・・
Hさん、みなさん、ごめんなさい!
四人目はDさん。
英語を相当一生懸命やった方です。講座開始から一年半くらいでしょうか?
開始後まもなくペーパーバックを日常的に読むようになり、
4月からは字幕なし多観でDesperate Housewives にはまって、
先週ついに157話見終わったとのこと・・・