多読から生まれたtadoku的スピーキングも、電通大時代からNPOの講座を経て、
ずいぶんたくさんの知恵を蓄えてきました。
いや、まだ 知恵の芽 くらいなので、メモで残しておこうと思います。
話せることを話す段階 から 話したいことを話す段階 の間で、
停滞というか、壁を感じることがありそう。 (Thanks to Ktb-san.)
今後観察、研究を続けます。
なお・・・
「話せることを話す」には手持ちの表現だけで済ませる。
「話したいことを話す」には 加えて、「話したいこと」に合った表現が必要!?