2013.12.11 「多読的」って、なに? sloppyさんのブログから・・・ Tweet Pocket これは本当にそう思います。 sloppyさんの「多読的」の定義です。 http://sloppyreader.wordpress.com/ そういうことですよね。じっくり読んで、何度も読みます。 こんな記事も読まれています 2013/12/22 「字幕なし多観」へ・・・ 多読的観賞の初めの一歩sloさんの定義によれば、「多読的」とは 「たのしい」こと 力がぬけていること こまかいルールというか「正しいこと」にとらわれないこと なわけで、映画やドラマを字幕なしで観る場合も、この定義をそのまま 利用します。つまり […] 2014/07/25 #一口大メモ ちょっと前のtwitterから@hanenyankoさんと@katobushiさんのやりとりから・・・ 2015/12/12 バナナさんは世界チャンピオン!!・・・だったか、どうだったか、実はよく覚えていないのです。 ドラフツというボードゲームがあるのです。 チェッカーみたいな駒をあちこち動かす、という程度にしか知りませんが、 外国の小説を読むと結構目にしますね。 でも、日本 […] 2017/10/02 外国語も音から?ふだんから「ことばは文字ではない」と言っておきながら、 わたし自身まだ「ことばは文字」の呪縛から逃れていないようです。 でも、きのう東京都大田区の羽田図書館で開かれた「たどくクラブ羽田」で、 たまたま3人の体験談がどれも […] 2013/12/24 「字幕なし多観」へ・・・ katobushiさんからメール!前回の記事には今朝sloさんからメッセージが届きました。 わたしは「sloさんの定義によれば」と書きましたが、あれは定義ではないと・・・ 「イメージ」だそうです。たしかに定義は固すぎましたね。 で、午後になってkatob […] 2015/09/29 「劇薬はこんなにおいしいです。」 --お便りがありました。さっそくお便りがありました。 ああ、わたしはどれほど忘れっぽいのだろう? いや、忘れっぽいをとっくの昔に超えてると思うけど・・・