Bitesize Writing/Speaking も「ことばの氷山」も、
NPOの講座から得た洞察・知恵・ひらめきだということは何度も書きました。
講座卒業生のms.mikanさんからもらったメールを紹介します。
Bitesize Writingの次の指針がそこから見えてくると考えました・・・
Bitesize Writing/Speaking も「ことばの氷山」も、
NPOの講座から得た洞察・知恵・ひらめきだということは何度も書きました。
講座卒業生のms.mikanさんからもらったメールを紹介します。
Bitesize Writingの次の指針がそこから見えてくると考えました・・・
このブログを昔から読んでいる人はかつてわたしはフリーライティングを
推奨していたことをご存じでしょう。電気通信大学の授業でもやったし、
NPOの講座でも何度かやりました。
でも、このごろはさっぱりフリーライティングを言わなくなった・・・
その理由を簡単ですが、メモしておきます。
Bitesize≦2 までは unlearn の役割が大きかった。
Bitesize≦3 からは unlearn の役割に learn の役割が加わってくる。
学校英語の汚れを取るだけでなく、
時には(詩ではなく)メッセージを綴ることになるかもしれない。
そこで、Bitesize で書くことの意味?意義?必要?をもう一度確認!?
1週間前にフォーラムで Bitesize Speaking の予告をしました。
ブログでも知らせようと思っていて、遅くなりました!
Bitesize Writing はそのまま Bitesize Speaking につながります。
きょう、NPO多言語多読の講座卒業生のSkypeおしゃべり会で、
驚くことがあったので、それを紹介して、いずれ始まる Bitesize
Speaking の予告にしようと思います。
わたしは添削が大嫌いです。
添削は「悪いところ」をびしびし指摘しますからね。
そもそもわたしは「正しくなければいけない」試験というものが
大嫌いで、電気通信大学で先生をやっていたときにも、
「成績は出席でつけます」と講義要項に書いて、
上層部に呼び出されて、「試験をやれ!」、「いやだ!」と
怒鳴り合ったことがありました。
そのさかいが「テンサク」のトピック? そりゃまたなんで?