Bitesize≦3 については書きたいこと、知ってほしいことが山ほどあって、
どれをどういう順番で書くか、なかなかむずかしいです。
なにはともあれ、とにかく書いてしまいます。
新サイト公開の嵐が少しずつ収まってきているので・・・
Bitesize≦3 については書きたいこと、知ってほしいことが山ほどあって、
どれをどういう順番で書くか、なかなかむずかしいです。
なにはともあれ、とにかく書いてしまいます。
新サイト公開の嵐が少しずつ収まってきているので・・・
Tadoku新サイトの公開日が決まって、
カウントダウンとともにどんな内容になるかの予告が始まりました。
ま、とてつもない話です、Tadoku というのは。
「をさなごのやうに」、「ことばの氷山」を吸収し、吐き出す・・・
そんなことが可能なのだろうか? おとなが赤ん坊のように?
文字から始めるんじゃなくて?
可能だと考えています。たくさんの例を見てきました。
こどもが「をさなごのやうに」ことばを吸収し、吐き出すのを見ました。
おとなが赤ん坊のように外国語を使い始める例も見ました。
そのためには、おとなは今までの「学習」という考え方から自由にならなければいけません。
自由になるためには、unlearn する必要があって、
そのためには、束縛が必要です。それは・・・
Tadoku三原則
Tadoku新サイトでは、いわゆる4技能すべてについてこの三原則を心に留めておきます。
聞くのも、話すのも、読むのも、書くのも、三原則を利用します。
学校英語・英語学習の束縛から、Tadoku 三原則を使って自由になろうとします。
などと大風呂敷を広げておいて、実は Tadoku三原則 はまだ決まった形がありません。
その説明のために、今回は「続き」があります・・・
本当は親子とは限りません。保護者としたかったのですが、
うまくタイトルにならなくてこういう名前のセミナーになりました。
くわしくは
http://tadoku.org/seminar/2017/04/26/4587
に書いてありますが、その最初の部分を引用します。
いま、子どもたちが「英語の嵐」に襲われようとしています。
このセミナーは「世の中には流されたくない。
でも子どもには英語を身につけさせたい」と考える保護者向けです。
意味のない暗記や繰り返しではなく、物語を多読することで世界の豊かさに浸り、
わくわくドキドキしながら外国語を吸収する――そのために保護者のできること、できないことを考えます。
NPO多言語多読の始めた Bitesize Writing はとてつもないライティングです。Bitesize=1 は 1語だけで
「1語を並べていくの、楽しいです♪
気軽で気楽。
日記をこれで書いてみようかな・・・。」
これはmogさんの感想。
mogさんは多読フォーラムで 1語ライティングを投稿しています。
その投稿は
気軽で気楽--いいですね! うれしいな!!
でも、それだけではないのです・・・
くわしいことを書いて始めるはずでしたが、右肩を突き指して
右手がうまく使えません。左手だけではとても書きにくいので、
4月1日に「Bitesize=1」でしたから、4月11日に「Bitesize ≦2」を始める
お知らせを簡単にしたということに・・・
つまり次は4月22日に「Bitesize ≦3」を始めるはず?
さいわいすでに Bitesize ≦2 で flying start している人がいるので、
その人のメッセージを借りて、右手が使いにくい言い訳にしてしまいます。
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