聞き読み

この週末は愛知県三日間ツアー!

近くの多読仲間の温かい、いや、熱い応援に支えられて、
あした19日から21日まで、豊田高専、知多市立中央図書館、
おおぶ文化の杜交流図書館を巡ります。

高専の学生たち、知多市民のみなさん、おおぶの「英語を読み隊」の
隊員(?)のみなさん、どこでも盛りだくさんの予定が組まれていて、楽しみ!

豊田高専では授業を見せてもらいます。何か発見があるはず!

知多講演は、文字から音へ重心を移して、多読からTadoku的スピーキングへ、
楽しく発展します!

おおぶでは図書館多読を続けているみなさんの読書相談と、
多読用図書の虹色ラベル貼り--なんとただのラベル貼りが、
多読仲間といっしょだと手も口も動いてとてつもなく楽しいのです!

おおー、待ちきれないぞ!

Tadoku 新サイト: Q&A 【初級編】 「わからない」シリーズ! その②

「わからない」シリーズその①でも書きましたが、
新サイトの Q&A は本当に「かゆいところに手が届く」構成になっています。
それは新サイトの制作者とそのお手伝いの人たちが実際に困った経験から
構成を考えているからでしょう。

たとえば、「よくある質問」の大関格・・・

「わからないところを飛ばすなんてできない!」

この疑問にも同じところがかゆかった人たちが答えてくれます。
たとえば冒頭の a short answer がいきなり核心を突いています。

A: 大丈夫です。絵や音に助けてもらえば、次第に飛ばすことに慣れていきます。

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Tadoku の成果はどうやって測る? 支援セミナーと、日本多読学会と・・・

きのうNPO多言語多読主催の「第6回多読支援セミナー」が開かれました。
昨年より人数は少なめ.

(第5回のわたしの基調講演がいけなかった。昨年のセミナー修了後、
わたしは第6回では講演はしない、と宣言したのでした。)

でも、多読体験者の素直な感想がたくさん聞けて、とても好評でした。
(アンケートの結果はいずれNPO多言語多読のブログでお知らせします。)

昨年も格別好評だった文京Tadokuガールズは今回3人登場ーー
3人とも初々しい大学生になっていました。
三人の体験談と明るい様子から伝わってきたのは、文京学院女子中学校
高等学校の多読授業が楽しくて、relaxing だったらしいことです・・・

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Tadoku新サイト:新ページ 懐かしのGR!

GR すなわち Graded Readers つまり「段階別読みもの」は多読時代の
最大の貢献者でした。GRを下のレベルから読んでいって、いちばん上に
到達したらペーパーバックへ、というのが想定ルートだった・・・
2002年の多読提唱時は。

(懐かしいです。あの頃は多読用図書の推薦もすっきりしていました。)

それが今やTadoku時代へ・・・
母語話者向けの絵本やアニメや児童書や英語版のmangaも選択肢に
入ってきて、Tadoku素材の選び方はかなり複雑になりました。
そして選ぶこと自体が楽しみになってきました。

とはいえ、段階別読みものの大事な役割はまだちゃんと残っています。
あらためてGRの中の傑作を確認しておきましょう。

はじめての多読 段階別読みもの

代表的なシリーズ6つから傑作中の傑作を3作ずつ、
Tadoku仲間に解説してもらいました。
「ピンク・赤のやさしい絵本」の解説 もそうでしたが、
短いのによく練られていて、簡潔なのに大事な特長を抑えていて、
しかも文章にリズムがある! 短いからこその良さを再認識しました。
みなさん、解説をありがとう!
そして、GRばかりたくさん読むことのわざわいについても・・・