(直前の記事の「意見募集」にはいくつかお便りをいただきましたが、
紹介をためらっています。もうちょっとお待ちください!)
多読三原則は2002年に公表して、以来まったく変える必要が
感じられないという大当たりの指針ですが、反応は大きく
二つに分かれます。
一つは「英語多読 すべての悩みは量が解決する」の共著者
繁村さんのように、大きく反発する人--普通はそうでしょう。
もう一つは「なんだ、辞書引かなくていいのか!」とばかり
いきなり弾けてしまう人--こちらはそう多くはありません。
ナナさんは後者だったようで、最近のブログにその弾けぶりが
うかがえます。ぜひクリックして呼んでください。
ナナさん、引用許可、ありがとう!
どうぞそのまま、Enjoy English!!
なお、Facebookのナナさんの記事には Owlyさんがコメントを
つけていて、「不治の病」と・・・! こちらもご覧ください。