愛知県大府市のおおぶ文化交流の杜図書館では、
毎月「英語の本を読み隊」という多読サークルが開かれています。
毎回20人の人が参加というめずらしい集まりなのですが、
10月17日の集まりでは、世話役のカイさんが熱く語ったようです。
その内容にわたしはいたく感服したのです。
上のリンクをクリックすると、カイさんがどんな英語を獲得したか、よく分かります。
日本語訳に不満を述べています。そこまで行くのですね、多読は。多読と学校英語が大きく違うのはこういうところなんですね。
1月のある日、わたしも「おおぶ英語の本を読み隊」に参加します。時間が合えばぜひ!