@kunisakai で分かるとおり、Twitter で意見が届きました・・・
@kunisakai バイトサイズってよくわかりませんけど、自由に、心から聞こえてくる声に従って自由に表現すればいいんじゃないかなあって思うのですが…..。多読をある程度続けていると、思いとともに、ふつふつと言葉がこぼれてくるときがあります。それじゃダメなのかな?
わたしの返信はこうでした・・・
それでいいんだと思うんです。というよりそれしかないのですね、ふだんの会話や書くことでは!
Bitesize からわたしが連想するのは、「勢い、直感、一口サイズ、口からポンと、速さ、考えない、
体にことばが溜まっている」といったことばです。
「ふつふつと言葉がこぼれてくるときがある」 というのは、
わたしの連想する切れ切れのことばをなめらかにつなげてくださったと思いました。
ふだんの会話やふだんの書きことばはそんな風に「こぼれてくる」のだと思います。
それ以外に、ちょっと緊張してことばを選びながら話したり、準備をした上で多くの人に語りかけるとき、
形式張ったメールや手紙や文書を書くとき、多くの人に読んでもらう文章を書くとき、
そういうときは考え考え書くことになります。そのときは一つ一つのことばを選んで、
文の前後を入れ替えて、時間もたっぷりかかるかもしれません。
時間がかかるとはいえ、 英作文ライティング・スピーキング とは違います。
そういうときも、bitesize のかたまりで話したり書いたりするはずですが、
それはとりあえずの目標 「話しことばで話す、話しことばで書く」 の先にありますね。
(形式張った文章をたくさん読んだり聞いたりしながら 「書きことば」 を体に貯めるわけです。
うー、一口より長くなってしまった・・・ ここまで!
明日こそはktbさんの文章を参考にした記事にしよう・・・