をさなごのやうに

町の名前をひとつ-- 英訳されました! そして驚いた・・・

「広島市現代美術館で「町の名前をひとつ」という展覧会 が開かれていることは
すでにお知らせしました。

その続報の中で、「町の名前をひとつ」の元になった詩を紹介したところ、
さっそく「ある人」が英語に訳してくれました。

次に紹介します。見事な Bitesize Writing です。読みやすいです・・・

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朋在り遠方より来たる亦楽しからずや トオルさんのメールを再掲

いまある必要があって、過去のブログを読んでいました。
(いいことがいっぱい書いてある! 自画自賛ですが・・・)
そうしたら、2009年にSSS掲示板時代の仲間トオルさんが
ご自分の赤ちゃんを観察して寄せてくれたメールの引用が見つかりました。

あれ、あれ、トオルさんはもうそのときに

「やさしいものをたくさん」よりも「すきなものをたくさん」

と言っている!

このリンク先を呼んでください。
参った、参った、10年近く前にもうこんな大事なヒントが出ていた・・・

わたしの物忘れのせいもあるでしょう。
毎週毎週刺激的なことが起きるので、どんどん忘れていくせいもあるでしょう。
こうして思い出したことを近いうちにまた忘れるかもしれません。

けれども大事なことは何度忘れても、何度でも思い出して、
こうして知らせていきます。

トオルさん、ありがとう!

Unlearn の大切さ、むずかしさ -- 「常識」を疑うこと

きのうの記事の続きです。
岡山県立図書館に向かう新幹線の中で書いています。

きのうNPO多言語多読の講座卒業生と話していて、
おとなでも頭を使わずに耳と口を直結すると外国語らしい音を出すのは
簡単だというエピソードを思い出したのです。
くわしいことは「おとながこどもに返るとき」の記事 を見てください。

この記事の「考えるな、感じろ!」という無茶な要求について
考え始めて、あらためて unlearn の大切さ、切なさを念うのです・・・

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発音練習とシャドーイング 多読的禅問答?

きょうある講座卒業生がおもしろいことを言っていました。

「シャドーイングはやってみないと分からない」

ううう・・・ そう言われてしまうと辛い面も・・・
でも多読もそうだった。やってみなきゃわからないって、みんな言ってた。
それを乗り越えてきたんだからシャドーイングだってね!

ということは「やってみる」道をつけなきゃいけない。
多読のときは「とにかく3ヶ月多読しましょう。それで合わないと思ったら
やめて結構です」なんて言ってましたね。その伝で、だれでもふっと
始められる気軽な入り口を見つけましょう。3ヶ月? 5分? ゆっくり素材?

この人はもう一つおもしろいことを言ってました。

「話すときに内容を考えて、文法を考えて、音を考えてなんて、無理!」

言い得て妙ですね。発音練習は実用にはならない

多読・Tadokuを通じてわたしが了解したことの一つは

「下手な考え休むに似たり」

あ、もうこういうことわざは誰も知らないかな?
つまり、頭は使うな、感覚で行け ってことですね、多読・Tadokuに関しては・・・