字幕なし多観

Tadoku のパラドックス Less is more. きみは禅の公案ですね!

一つ前の記事の人からもう一つ感想が届いて、それがまた多読・Tadokuの
肝心なところを言い当てていると思うので、連続して引用を許してもらいました。

多読・Tadokuだけでなく、多読・Tadoku支援にもそのまま言えることで、
英語でも実は禅の公案のような決まり文句というか、ことわざというか、
あるのです。

それが Less is more. なんとも多読・Tadokuのパラドックスにふさわしい・・・

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Tadokuのパラドックス 禅か、きみは!

多読・Tadokuはこれまでの「常識」とあまりに違うので、
非常識と思われるのはともかく、禅の公案かというような面があって、
どうもまともに受け取りにくいところがあるようです。

その一つは「学ぼうと思うな、思えば学べない!」というものですね。
でも、それがなかなか・・・

そのあたりの「イライラ」というか、「もどかしさ」というか、
スッキリしない気持ちをメールで寄せてくれました。

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Books will come to you in good time. 続くときは続いて、続いて・・・続く

一つ前の記事でktbさんのツイートを引用しましたが、
引用許可をもらうときに名前はどうする?と尋ねたのです。

すると、ktb would be nice. という返事が返ってきて、また驚いた。
… would be nice. というのは多少控え目な感じでお願いするときの
決まり文句です。

「名前出すんですか? どうしよう? 照れくさいけど、
ktb ならどうかな? いいかな?」

というような感じでしょうか?
遠慮がちに Tea would be nice. なんていう場面はいくらでもありますね。

わたしはさっそく … would be nice. はどんな場面から吸収したのかと、
再度尋ねました・・・

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Books will come to you in good time. 続くときは続いて、続いて・・・

この表題の話題は 多読からTadokuへ ということですね。
文字を読むばかりが多読の目的ではない。
ほかにもことばを使った楽しいこと、満足できることは
いくらもある、という宣言とも言えます。

ひょっとすると、多読の世界では
「なかなかペーパーバックが読めるようにならない」
という風に悩んでいる人がかなりいるのではないかと
数年前から考え始めました。

最初に書いた宣言は
「文字を読めることが多読の目的ではない」
とも言い換えることができますね。

目的は

「外国語を使えるようになること」

使い方にはいろいろあるし(読書もその一つです、念のため)
使えるようになるまでの道筋もいろいろある!

で、ここではktbさんのツイートから・・・

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