前便と同じ理由でここにまず貼り付けて、今晩TwitterとFacebookで紹介します。
#字幕なし多観 #字幕あり多観 などで検索できます。
筆者はkatobushiさんです。
前便と同じ理由でここにまず貼り付けて、今晩TwitterとFacebookで紹介します。
#字幕なし多観 #字幕あり多観 などで検索できます。
筆者はkatobushiさんです。
ブログはすっかりご無沙汰です。申し訳ありません。
でも、TwitterとFacebookでは kaiさんやジェミニさんやTさんや
バナナさんやkatobushiさんの助けを借りて(リツイートしたり、
シェアしたりして)ほぼ毎日 #字幕なし多観 の投稿をしています。
今晩の投稿のために、ここにkatobushiさんの紹介をそのまま引用します。
という話題が今月2日の記事でした。
それからはや、またしてもひと月近く・・・
そしてまたしても同じ話題です。
今回は「字幕なし多観」について、講座卒業生の PさんとMiyaさんの感想から。
HKさんのツイートを紹介します。
たいていは #字幕なし多観 のハッシュタグで、TwitterやFacebookで
紹介しているのですが、HKさんのこのツイートはことばと絵と音と映像の
関係についてたくさんヒントをくれたので、ブログで紹介して、
自分へのメモにしようと考えました。
HKさんの一連のツイート
多読はSSSの掲示板を通してみなさんが作りました。
TadokuもこれからTwitterやFacebookやフォーラムやメールを通して、
みなさんが作ります。わたしはそれを集めて、整理します。
よろしくお願いします!!
さかい@多言語多読の連絡先:
Twitter: @kunisakai
Facebook: 酒井邦秀
メール: tadokuorgあっとまあくgmail.com (NPO多言語多読事務局宛て)
sakaikunihideアトマアクgmail.com (さかい個人宛て)
LINE: さかい@多言語多読
前回の投稿からずいぶん時間が経ってしまいました。
でも、字幕なし多観の普及へ向けて、TwitterやFacebookでは
頻繁に投稿していました。ぜひ Twitter では @kunisakai を
フォローしてください。Facebookでは Kunihide Sakai を
お願いします。
で、字幕なし多観に関係なくもない、やっぱり、結局、かなり
関係あるのではないかという便りが届いたので、紹介します。
ことばの本体は文字ではない、音だけでもない、音の表すものの
奥に山ほど表現されているものがあるという予測の一つの裏付け?!