Bitesize Writing から Bitesize Speaking へ

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Bitesize Writing が復活して、いよいよ(って、わたしの頭の中だけですが)
Bitesize Speaking へ少しずつ歩を進めます。

直前の記事 を読んだ「ある人」からこんな意見が寄せられました・・・

二語だと話し言葉になるんだ!
当たり前か? でも僕としては大きな発見!

たしかに・・・
1語では話は通じるかもしれないけれど、「話し言葉」とは言えないですね。

これはすごく色んな場面で使えると思える。

一気に口に出したらかなり流暢に聞こえるはず。
誰かに話してるつもりで声に出して読んでって提案してみたら?

そうですよ、いろんな場面で使えるんです!
そこでみなさんに、まずは Bitesize≦3 でいろいろな絵本の Book Talk を書いてもらって、
それからそれをSkypeおしゃべり会で読み上げてもらって、
Bitesize Speaking の足がかりにしようと考えています。

In the meantime、ぜひ見本帖の1語から3語までの青い太字部分を
声にだして読み上げてください。さらっと、つっかえずに(喉を開いたまま)
声に出せたら、そのかたまりはあなたの bitesize に収まっていることになります。

つまり、いよいよ Bitesize Speaking への橋渡しが始まったわけです・・・

マクドナルドの法則そのまま。これは当たり前か?
でも単語だけじゃなくて、文の中でも段落の中でも起こるっていうのがわかりやすい。

わかりやすいとは気がつかなかった!
わたしには  Bitesize Writing / Bitesize Speaking は当然のことなので、
いろいろ気がついていないことがありそう。ぜひみなさんの意見や感想や
疑問や注文を寄せてください!

パターアンドタビーより難しいのとかGRでやってみる?
長くて難しそうな文も基本は同じってなるかも?

そこです、きょう提案するつもりだったは!
ま、それは夜書きます。ちょっと待ってください・・・