新宿区四谷図書館の講演会 みなさんの感想

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ブログがぽつぽつでごめんなさい!
TwitterもFacebookもやっていない場合は昔からのブログで
多読・Tadokuの展開を追ってくださっているかもしれません。

きょうTwitterで言い訳をしました。

sakai@bitesize
Writing two books side by side has started to take its toll. I forgot two dates today. Rushing now to the second one with my old colleagues at 電通大. There will be more tolls in the coming weeks, I’m afraid. Writing went reasonably well though, if it does any good to my friends.

2冊の本の原稿書きからいろいろなところに皺寄せが来ています。
でも、NPO多言語多読の講演会+ワークショップは新しい方向に走り出したので、この報告は欠かせません・・・

新しい方向って、なんだろうとお思いかもしれません。
多読で読むことから、tadokuつまり「観る、聞く、話す」を始めましょうへ
転換することです。

実際に先日の四谷図書館で方向転換を図った結果を終了後のみなさんの
感想や意見で伺うことができそうです。

・先生のお話がエネルギッシュでおもしろかったです。(30代女性)
・とてもおもしろく、次回の講座にも参加したいです。(30代女性)
・アクティブで退屈する「マ」がない。もっと細かく聞きたい。次の講座が楽しみです。(70代女性)
・具体的でとても良かったです!!時間が足りなかったようなので、続編の講座をお願いします。また参加希
望です。(60代女性)
・映像を使った多読・多聴の具体的な方法がとても参考になりました。(50代男性)
・英語の音に対する考えが100%で変化しました。とても楽しいお話でした。音に対する気持ちが本当に変
化しました。フォニックスがよくないというのが目からうろこでした。(30代女性)
・4歳の子どもと伺いました。お話がおもしろくて、全然飽きずに聞いていてびっくりしました。次回もぜひ聞
きたいと思います。(40代女性)
・目から鱗だった。感音性難聴なので、日本語も英語も聞き取れないので(TVは特に)、字幕を使っていまし
たが、少しずつ変えてみようと思いました。(30代女性)
・すぐにやってみようと思った。今までの考え方と全く違った。とてもたのしかったです。ありがとうござい
ます。続けられるかどうかは少し心配です。(40代女性)
・独学でやっていたので、酒井先生のお話をぜひお聴きしたかった。2時間では短かったのでもっとお話を伺い
たかったです。ありがとうございました。(50代女性)
・子ども向けのアニメと発音がつながったので考え方が参考になった。(30代男性)

tadoku つまり「たくさん観る・聞く・話す」ってなんだろう、聞いてみたい、
という場合は、ぜひ近くの図書館に呼びかけて、NPO多言語多読から
講演者を招いてください! とっても楽しいはず・・・