しばらく前から多読フォーラムで Bitesize Writing を推し進めています。
Bitesize の定義に失敗して、定義はいいから実際に書いてみようということに
なったのですが、実際にbitesizeで書くこともそう簡単ではなかった。
(いや、をさなごのやうに 書くだけのことなんですけどね。
それがむずかしいわけです、当然ながら。)
http://forum.tadoku.org/viewforum.php?f=72
に「 Bitesize Writing の指針」を書き足していったら、
今晩六つになりました。指針の場所は続きへ・・・
いまは http://forum.tadoku.org/viewtopic.php?f=72&t=3055 ですが、
これから七つ、八つと増えていきます。
今までの六つをここに並べましょう。
(上のリンク先ではそれぞれについて短い解説があります。)
指針① Bitesize≦X の X 語に達したら改行しましょう!
指針② 書いた文は声に出して読んでみよう。
つっかえたら短くしましょう!
*指針③ Enjoy making mistakes!
*指針④ 借りる・盗む・真似する!
*指針⑤ さっさっと書こう! 考え込まないで・・・
*指針⑥ ささっと英語にならないことは日本語で書こう!
実は指針⑦を考え始めています。
それはリズムに関わることで、指針②を補うものになるはずです。
でも、うまく言えそうもないので、もうちょっと待ってください。
リズムはとても大事で、 Bitesize Writing のリズムを考えると、
Bitesize Speaking の「音は落ちる」という大事な指針に
つながりそうなのです・・・?