わたしたちの仲間 K2さん がこういう人形を作りました!
とてもよいできばえだったので、作者に送ったらとK2さんに言いました。
で、Oxford Reading Tree の作者に送ったところ・・・
いいでしょう!
仕事をしているのはORTの画家 Alex Brychta さん。
いま描いているのはKipperたちが日本に来る話だそうです。
楽しみですね。
上の画像はぜひクリックで大きくしてください。
Kipper も Floppy も、ぬいぐるみたちも生きているようです。
そして、Magic Key がいちばん奥に入っている!
そしてマトリョーシカの後ろに見えるのはKipper たちの住む町の地図!
実在の町がモデルだそうです。Googleで見ることもできるそうです。
町の名前は・・・ ORTの絵をしっかり見ると出てくるそうです。
わたしは知らない・・・
じゃ、メガネはどこ? と思った人、NPOの事務所に見に来てください!
来られない人はどこにあるか、メールで送ってください。
当たった人がいたら、答を明かします。
K2さん、ありがとう!!
追補
K2さんからわたしのfacebookページに新しい写真の投稿がありました。
これも壮観! やはり「多読は愛」なのではないだろうか? (ね、Kian!)