Bitesize Writing: テンサクの広場!?

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わたしは添削が大嫌いです。
添削は「悪いところ」をびしびし指摘しますからね。
そもそもわたしは「正しくなければいけない」試験というものが
大嫌いで、電気通信大学で先生をやっていたときにも、
「成績は出席でつけます」と講義要項に書いて、
上層部に呼び出されて、「試験をやれ!」、「いやだ!」と
怒鳴り合ったことがありました。

そのさかいが「テンサク」のトピック? そりゃまたなんで?

Bitesize Writing は実にうまく行っていますね。
ある人はメールで、こう書いています。

「1語、2語、のバイトサイズのプロジェクトは、ベテランでも歩き始めた人でも、誰でも参加できるのがいい点です。
もちろん、初心者の人が気楽に参加できるのが一番ですが、タドキスト歴長い人にも自分の英語を見直すいいチャンスになると思うし、いいお手本を読むのも、すごく楽しく刺激になります」

そう、1語、2語は気楽に書ける上に、詩になっている!
3語は少々心配でしたが、きのうきょうの投稿を見ると、
やはり詩になっていて、心配は少し遠のきました。

(詩のチカラ? ことばはもともと詩なのか?
一つには詩のような雰囲気で書くと、本当に言いたいことを
紡ぐことになるからかな? いや、よく分かりませんけど。
でも、「本当に心の中をそのまま書くと詩になる」というのは
山之口貘さんの詩を読んだときに痛く感じたことでした。
「そのまま」ということがむずかしいのですけどね。
すでに一度書きましたが、1語、2語、3語、という縛りが
文法を超えて心の中を「そのまま」引き出すという面も
ありそう・・・?)

そんなにうまく行っているのに、なぜテンサクを?

一言で言うと、みなさんの英語ライティングをわたしが、
Bitesize Writingの観点からテンサクする、というわけです。
みなさんの原作と、わたしのテンサクを二つ並べたら、
Bitesize Writing の目指すありかたが見えやすいのではないか?

(本当にそんな風に都合よく行くかどうかわかりませんけどね)

はっきりわかっているのは、たぶんみなさんが添削というとすぐに
思い浮かべるものとはだいぶ違うだろうということです。
ま、実際にやってみた方がわかりやすいはずなので、
(先の見通しはともかく)とにかく始めてしまいましょう。

みなさんが望まないのにテンサクするつもりはありませんから、
テンサクとは関係なく、引き続きフォーラムやメッセージで
Bitesize Writing を続けてください!

わたしがテンサクするのはみなさんが
「テンサクしてください」と送ってくださるものだけです。
*語数制限はありません。これまでの Bitesize≦3 に限りません。
*また、話題はお好きにどうぞ。
*そしてどんな長さでも結構。

わたしはそれをテンサクして、フォーラムに載せます。
それを続けるうちに、少しずつ Bitesize Writing の姿が
見えてくるのではないかと期待しています。
何か見えてきたら、随時ブログでまとめて、フォーラムに
指針として追加します。

「Bitesize Writingって、なんだか分からないけど、
さかいさんにテンサクしてもらったら分かるかも?」

という人はぜひフォーラムに書いてくださってもいいし、
次の連絡先に送ってくださってもいいですね。

*Twitter: @kunisakai
*Facebook: 酒井邦秀
*メール:
tadokuorgあっとまあくgmail.com (NPO多言語多読事務局宛て)
sakaikunihideアトマアクgmail.com (さかい個人宛て)
*LINE: さかい@多言語多読

*テンサクのアイデアをくれたきのこさん、ありがとう!