2年前からわたしが小出しにしてきた「卒業」の姿が、
Project TADOKUという形でついに見えてきました。
たどくらぶの歩み出した方向はわたしが夢に描いたものですが、
その足どりの軽さ、たしかさ、明るさは期待をはるかに越えます。
このまま行けばもう「卒業ってなんだ?」という表題はいらなくなって、
たどくらぶの活動を見れば「外国語を身につける」とはどういうことなのか、
すぐに分かってもらえるようになるはずです。
これから少しずつたどくらぶのプロジェクトが登場すると思います。
それに合わせて、たどくらぶと Project TADOKU についてはこれからも
たくさん書くことになるはずです。でも、きょうはなによりも、
おめでとう!
と言わせてください。
わたしも一員として、できるだけたくさんのプロジェクトに関わりたいと
胸を膨らませています!