受賞のことは木場さんから連絡があって、東京新聞で発表される前に知っていましたが、
今回木場さんの応募論文については、なんと南カリフォルニア大学のKさん経由で知りました!

すごい世の中になったものです。

受賞論文は ここ で読めます。
K さんは日本語の先生ですが、多読についてとてもよく分かると感心して、
日本語の先生のFacebookページにこのURLを紹介してくださったのです。
わたしの感想を付け加えると、いつも木場さんがなさっている数々の工夫が
木場さんの生徒への愛を伝えて受賞に結びついたのではないかと思いました。
工夫の一部はこの論文でちらっと見ることができます。

木場さんはもちろん K さんも、ありがとう!!!