きのう、ある人たちと昼間から飲みました。
その席で、こどもたちの伸びる力について話して盛り上がりました。
わたしはあらゆる機械的作業に懐疑的です。
公文とか、100マス計算とか、そんなものはまったく必要がないと考えています。
必要がないどころか、機械的作業を苦しくても続けるというのは、害しかないと
わたしは思います。
それで、帰宅してかつての「こども式ブログ」の記事を思い出してもう一度読んでみました。
あまりにすばらしい報告なので、再掲します。
http://village.tadoku.org/old-blog/archives/2008/02/11_1514.html#more
パピーくんの記事はほかにもあります。どうぞ時間のあるときに読んでください!