ブログへの寄稿が少なくなっております。
新著の原稿が少し進み始めたためなので、ご容赦を!
で、きょうはみにっくさんのブログを借りて親子多読無料体験会の
報告としてしまいます。
みにっくさん、ありがと、ありがとう!
なお、みにっくさんが企画してくださった復活大阪オフ会のお知らせはこちら・・・
【参加者募集】2/3 大阪オフ会
大阪で会いましょう!
ブログへの寄稿が少なくなっております。
新著の原稿が少し進み始めたためなので、ご容赦を!
で、きょうはみにっくさんのブログを借りて親子多読無料体験会の
報告としてしまいます。
みにっくさん、ありがと、ありがとう!
なお、みにっくさんが企画してくださった復活大阪オフ会のお知らせはこちら・・・
大阪で会いましょう!
この話題の第1回なので、メモとして記録しておきます。
きょう高校の英語の先生数人と話をして、
日本の最近のゆがみがこどもたちに深刻な重荷を背負わせていると痛感しました。
わたしがこれまでに多読を通して見てきた親子関係ひいては先生と親の関係などを
記録しておこうと考えます。
続きに、いま思い浮かぶ話題をメモします。
本当は親子とは限りません。保護者としたかったのですが、
うまくタイトルにならなくてこういう名前のセミナーになりました。
くわしくは
http://tadoku.org/seminar/2017/04/26/4587
に書いてありますが、その最初の部分を引用します。
いま、子どもたちが「英語の嵐」に襲われようとしています。
このセミナーは「世の中には流されたくない。
でも子どもには英語を身につけさせたい」と考える保護者向けです。
意味のない暗記や繰り返しではなく、物語を多読することで世界の豊かさに浸り、
わくわくドキドキしながら外国語を吸収する――そのために保護者のできること、できないことを考えます。