*自分が言い出したことを自分ではやっていないのは
すでに何度も書いたとおり。今回はそこに 劇薬シャドーイングと
Bitesize Speaking/Writing を加えてメモにしておきます。
*実はわたしの bitesize はきわめて小さいらしい
語数でせいぜい5語か6語。
*bitesizeにも「物語」がなければいけないかもしれない。
*bitesizeの背景にあるはずの世界や物語を無視して、
わたしは音だけのシャドーイングをやってきた、何十年も。
*わたしのシャドーイングはbitesizeではなく、文字単位だった。
*多読にたとえれば高速脳内和訳をやっていたようなもの。
*一つ一つの音を脳内で確認しながら口で繰り返す速さ、正確さは
日本屈指に違いない!
*実はわたしこそ劇薬シャドーイングで頭を通過させないシャドーイングを
やるべきだった。
*まだ劇薬シャドーイングを始めていない・・・
*とっくの昔に(数十年前に)耳と口を直結して、
その後ずっと物語を意識したシャドーイングをしていれば、
いまとは次元の違う話し方ができていたのではないか?
*耳と口が直結したら、Peppa Pigくらいから、場面や物語や
感情を真似する1拍遅れの(1 bitesize分遅れの)シャドーイングが
いいかも?
*そこから少しずつbitesizeの大きいアニメやドラマに移行?
物語のための、そういうシャドーイングを Bitesize シャドーイングと
呼ぶとすれば、それには朗読よりも映画やドラマの方がいいかも?
もうこのくらい、今晩は