劇薬シャドーイング これで決まったかな? いやまだ早い?
2012年3月 6日
カテゴリ : 多読的シャドーイング
タグ: 劇薬シャドーイング
もう我田引水と言わなくてよいのではないかと思うのです。
「雲山」さんが「みんなの広場」の「一緒にあるこ!」で劇薬シャドーイング体験を
公開してくださいました。
「slo」さんも返信で書いていますが、
「あとに続くひとのためにと書いてくださった」
のだと思います。
わたしも結構詳しく返信して、さらに長くしています。
ここでは雲山さんの使用前、使用後をお聞かせします。
使用前
2011_07_09__Oxford Reading Tree_Pireats Adventure_mp.mp3
使用後
20120226雲山さんPGR Lv5 The Phantom of the Opera.mp3
いくつもいくつも違いはありますが、
それはみなさんの感想を待って、わたしからも解説することにします。
まずはみなさんがお聞きになって、どう違うと感じたかをお寄せください。
なお、上の雲山さん自身の東欧に出てきますが、まだ英語のリズムや
メロディは定着していないとみえて、初見の英文を朗読してもらうと、
雲山さん独特のリズムやメロディが強くなります。
初見の英文の音読でも英語独特の調子が再現できるようになったら、
次は雲山さん自身の会話の時にも英語らしさが出るかどうかを見たいと
思っています。楽しみです!