10月29日(土) 日本語多読の本づくりワークショップ!

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10月29日に、日本語多読の本づくりのワークショップを行いました。
私たちの活動の大きな柱、日本語多読の本づくりは、これまで日本語教師を中心に集まって会議をしながらじっくりと作ってきましたが、今回は、発想をがらりと変えての本づくりワークショップです。ポイントは2つ。

・日本語学習者と日本語教師ではない日本人が交流しながら読みものを作ってみる
・その場で手に入る材料で、その場で作る

さて、このイベントに集まってくださった日本の方は5人。学習者は、中国、香港、ロシアからの3人でした。

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10月30日(日) 第22回「ゼロからはじめる英語多読無料体験講座」報告

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2016年10月30日日曜日13時半より、新宿NPO協働推進センターにて、ゼロから始める英語多読体験講座が行われました。講師は繁村一義理事でした。

なかなかお天道様が姿を見せない肌寒い一日でしたが、近くから遠くから、様々な年代の方々にお集まりいただけました。大人18名子供2名です。可愛らしい赤ちゃんも顔を見せてくれました。
今回は、区報やインターネットをご覧になられた方や、同月10/16(日)に行われた新宿区のお祭り「ふれあいフェスタ2016」でお話しさせていただいた方が多くいらっしゃいました。

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韓国語多読の会 10月の報告と11月の日程

韓国語多読の会、10月の報告です。

土曜日の会は15名、月曜日の会は9名のかたが参加してくれました。

毎回、自由に絵本を楽しんだあと、その日いちばんおもしろかった一冊を紹介してもらっています。

月曜日の会(10/31)で「今日の一冊」に選ばれた絵本はこちらの10冊でした。

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初参加のかたのお一人が、「저리 비켜」を読んで「비켜はじゃまという意味じゃないか、と絵からわかった」と話してくれました。

もうひとりのかたも、「꼭 잡아!」を読んで、「영차영차がわからなかったが言われたとおり飛ばして最後まで読んだら、最後によいしょよいしょじゃないかと気づいた」と話してくれました。

お互いに読み聞かせをする時間にも、わたしが「꼬불꼬불」という絵本を一冊最後まで読んで、「꼬불꼬불ってなんでしょう」と聞くと、ばっちり「うねうね?」と当ててくれました。

たくさんの絵本を読んで、このような「絵からピンときた体験」を積み重ねていくうちに、韓国語が少しずつ自分のものになっていきます。

わたしもそんなふうにたくさんのことばや表現を絵本から吸収してきました。

絵本を読むことには語学力を伸ばす効果もありますし、なにより楽しい読書体験になると思うので、今後もぜひ継続して参加してください。

 

【11月の日程】

11月19日(土)17:00~19:00

11月28日(月)14:00~16:00

 

★ニュース

今年7月に約150冊の絵本を寄贈してくださった野口祐成さんから、あらたにダンボールふた箱にもなるたくさんの絵本が届きました。

今回は4~5歳向けの絵本を寄贈してくださいました。

これから少しずつ読みすすめていきたいと思います。

野口さん、감사합니다.

(渡辺)

10月7日(金)浜松国際交流協会主催 日本語学習支援者スキルアップ講座 報告

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10月7日(金)に、日本語学習支援者スキルアップ講座 ~日本語教室で実践!『多読』を始めよう! の講師を務めました。
20名ほどのボランティアや日本語学校や高校の先生などが集まってくださいました。

 

今年は、何かと浜松に縁があるようです。
この講座は浜松市外国人学習支援センターで行われました。母体は浜松国際交流協会は通称HICE。多文化共生、国際交流の活動を30年以上にわたって続けてきた団体です。
今回の講座のきっかけは、3月20日に酒井理事長が行った浜松市立中央図書館の英語多読講演会だそうです。担当者がこの講演を聴いて、「日本語でも多読は効果的に違いない」と思い、4月から日本語学習者の授業に「多読」を採り入れたそうです。英語多読から日本語多読につながったうれしい例です。

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