羊飼いの男の子は、朝、羊と山へ行って、夕方帰ります。毎日同じで、おもしろくありません。ところがある日、男の子は「おもしろいこと」思いつきます。それは…。イソップ物語より。
あんこが大好きな高校生のあんこちゃんが、季節のお菓子を紹介します。あんこちゃんの季節のファッションときれいなお菓子の写真を楽しんでください。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
犬のロクは、公園で犬をいっぱい見ます。その中にナナちゃんがいました。そのときからロクの頭はナナちゃんでいっぱい。「いっぱい」がいっぱいの読みものです。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
日本語の中でいちばん便利なことばは「どうも」です。いろいろな場面で使います。そして、恋が生まれることも…。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
ケンさんは日本の大学で日本語を勉強しています。今日は、初めてのアルバイトの日です。お客さんのあることばに、ケンさんは「???」、頭が真っ白になります…。NPO多言語多読の会員がワークショップで作りました。
ねこが友だちを探して神社や寺へ行くと、そこにはいろいろな動物が…。写真で日本文化を楽しみましょう。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
「TKG」って何でしょう? ほかほかのご飯に生卵。そう、日本人の大好きなご飯の食べ方なんです。NPO多言語多読の会員が読み物作成ワークショップで作りました。
寒い日です。おなかがすいたのでコンビニに入りました。「おでん」? それは何でしょう。
NPO多言語多読の会員が、読み物作成ワークショップで作りました。
飲みものを入れる器には、色々な形と名前があります。水を飲むとき、「コップ」に入れますか、「カップ」に入れますか?
秋です。あそこにもここにも、きれいな菊の花がたくさんあります。NPO多言語多読の会員が、読み物作成ワークショップで作りました。
パンやお菓子やうどんの中に何がありますか? 写真で日本の食べものを紹介します。NPO多言語多読の会員が、読み物作成ワークショップで作りました。
ざーざー、びしょびしょ、などのオノマトペがたくさん出てくる楽しい絵本。NPO多言語多読の会員が、読み物作成ワークショップで作りました。
みんながなわとびで遊んでいます。いっしょに遊びたいとき、どうしますか? 大きな声で「入れて」と言ってみましょう。
いちろうさんは、毎日、忘れ物をしています。忘れないように何をしたでしょう。
チワワの花すけは、おねえさんの「おみやげ」を食べました。「おいしい!」「あまい!」。その後、花すけがしたことは…。
読みもの作成ワークショップで作りました。会話でよく使うことばをキーワードにした絵本です。
子猫のナイトが何かを見つけました。兄のタイガーを呼んできますが…。猫の兄妹の日常がとても簡単なことばで書かれています。入門者に最適。
ある日、チワワ犬の花すけはひとりでお留守番をしました。遊んでいるうちにお姉さんの鞄が壊れてしまい…。
読みもの作成ワークショップで作りました。会話でよく使うことばをキーワードにした絵本です。
読みもの作成ワークショップで作りました。会話でよく使うことばをキーワードにした絵本です。
えびす家という家族の日常を描いた「あいちゃん」は、仙台国際日本語学校で生まれた人気シリーズ。
最初のお話は、言葉がありません。絵をよく見てください。えびす家の家族のことがわかります。多読の入門に最適。
思わず笑ってしまう、えびす家の日常。次の5つの話が入っています。「なんさい?」「ピクニック」「3じ」「くちべに」「クリスマスプレゼント」
「にほんごえほん あいちゃん」の続編。えびす家の楽しい5つの話が入っています。
ネズミがうちの中に入り込んで大騒ぎ!?「ネズミ」 / ふたごの好きなものは?「すき」 / 毎日の挨拶がたくさん出てきます。「おはようからおやすみまで」 / あいちゃんが迷子になっちゃった!「夏祭り」 / アルバムにはえびす家の歴史がつまっています。「アルバム」
「にほんごえほん あいちゃん」の最後の話「捨て猫」。
あいちゃんがネコを拾いました。でもお母さんはネコが好きじゃないようです。さて、ネコはどうなるのでしょうか。
シンプルなイラストとことばで「白い」と「黒い」がわかります。
多読の最初に読む本。
日本の人気家庭料理・肉じゃがの作り方がわかります。
迫力ある写真とわかりやすいイラストでかまきりのことがわかります。
日本語教師のワークショップ「写真で読みものを作ろう」の作品です。
日本語教師のワークショップ「写真で読みものを作ろう」の作品です。
日本語教師のワークショップ「写真で読みものを作ろう」の作品です。
花と色を美しい写真で楽しんでください。
日本の有名な12の城を紹介します。都会の中の城もあります。石垣だけの城もあります。城下町もおもしろいです。
日本でよく見かけるものを8つ紹介します。それは、いつどんなときに使うのでしょうか。
これを読むと、日本の暮らしにまた一歩近づけます!
チワワの花すけは、お姉さんに帽子とマフラーを編んでもらいました。花すけはうれしくて飛び跳ねます。
「にほんごえほん あいちゃん」の続編。えびす家の楽しい5つの話が入っています。
ネズミがうちの中に入り込んで大騒ぎ!?「ネズミ」 / ふたごの好きなものは?「すき」 / 毎日の挨拶がたくさん出てきます。「おはようからおやすみまで」 / あいちゃんが迷子になっちゃった!「夏祭り」 / アルバムにはえびす家の歴史がつまっています。「アルバム」
被爆した広島に家を建てたシュモーさんの話です。シュモーさんは、世界中で平和活動をして、ノーベル平和賞の候補にもなりました。
香港の留学生、リュウさんと、日本人のナオミさん、ササさんがワークショップで作りました。リュウさんが考えたかぼちゃのキャラクター 「かぼちゃん」が秋の日本を旅行するお話です。
ロシアの留学生、ディナさんと日本人のちえさんがワークショップで作りました。
二人は犬が大好きです。
日本の北の島、北海道は外国人にも大人気。北海道の動物や食べ物、観光地について読んでみましょう。
レオ君のお母さんのマリアさんは、時間を気にしません。だから、デパートのバーゲンセールでほしいものが買えませんでした。そこで、大ヘンシン!
レオ君はいつも時計を見ません。よく遅刻します。明日は遠足です。レオ君は遠足にちゃんと行けるでしょうか?
ブラジルの先住民の月の神様のお話です。留学生のアントニオさんが書いたものをもとにしています。
日本の大学に留学した中国の学生が、大学の寮の寮母さんのことを書きました。
フィリピンの昔話です。フィリピンの留学生と日本人の大学生が力を合わせて作った本をもとにしています。
この絵本は、「横浜デザイン学院」の多読クラスで学生が作った言葉遊びの絵本です。
文も絵も学生が書きました。
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。大分県別府市のゆるキャラ・べっぴょんが別府を案内します。
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。「やせうま」とは何でしょう?
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。吉四六さんは大分県野津町の人で、とても頭がいいです。
ある日、儀兵衛は、地震を感じます。そして村の大切な「いなむら」に火をつけます。どうしてでしょう? 村を救った儀兵衛の実話をもとにしたお話です。
昔、東海道にふじや旅館という旅館がありました。ある日、客が財布を忘れました。それを知った主人の五兵衛は客を走って追いかけます。静岡県湖西市に伝わるお話です。
広島市本川小学校の校庭に面白い形をした石のベンチがあります。ベンチの上にボールがあって「弾丸をボールに」と書いてあります。誰が造ったのでしょうか。
これは、野球を通じた日米の平和の祈りのお話です。
メキシコ・アグアスカリエンテス自治大学の多読クラスの学生たちが作りました。アグアスカリエンテスの伝説です。
メキシコ・アグアスカリエンテス自治大学の多読クラスの学生たちが作りました。アグアスカリエンテスにちなんだ創作です。
広島の「平和の大切さを伝える日本語教材をつくる会」のみなさんが作りました。被爆者の飯田國彦さんが体験した本当のお話です。
ドイツ人のヨハネスさんが2014年12月に皇居に行ったときのことを書きました。
中国の留学生、ぎゅうさんと日本人のあやさん、かっこさんが作りました。 「ふしぎだな」のつづきです。
中国の留学生、ぎゅうさんと日本人のあやさん、かっこさんがワークショップで作りました。ぎゅうさんが日本で不思議に思ったことを本にしてみました。
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。別府は温泉で有名な町です。別府のいろいろな温泉を紹介しています。
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。大分県姫島の「キツネ踊り」をもとにしたお話です。