「ぼくのボールがない!」犬は、大好きな丸いボールを探しに町へ出かけます。「あっ、まるい」と丸いものを見つけて近づくと・・・。
NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
「みなさんは、どんな部屋で生活していますか。ぼくの部屋は畳です」。ドイツ人のヨハネスさんの畳の生活を紹介します。
かわいい動物の子どもたちのお父さんはどれ?ヒントを読んでお父さんの写真をさがしましょう。
静かな夜、男の子と女の子が空を見ています。すると、流れ星が一つ、流れていきました。次にまた流れ星が、と思ったら、それは飛行機でした。その飛行機はなんと月にぶつかって・・・。
わたしの名前はまゆ。彼氏がいません。彼氏がほしいまゆは、いいことを思いつきます。それは・・・。アメリカ人の大学生が作り、NPO多言語多読の会員が編集しました。
田中さんと大川さんは同じ会社の社員です。田中さんは大川さんの家へ遊びに行きますが、大川さんは、なかなかドアを開けません。「まだ?」「もう少し待って」「まだ?」「待って、待って、もう少し」・・・。「まだ」と「もう」が、たくさん出てくるお話です。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
赤いものは、いろいろあります。赤いトマト、赤いいちご、など・・・。赤いものが好きな二人が出会って…。 NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
ケーキが二つ。でも、三人…。さいしょはグー、じゃんけんぽん、あいこでしょ…。さて、勝つのはだれでしょう。この本を読んで、日本のじゃんけんをしてみましょう。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
日本の小学校には、いろいろ不思議なものがあります。「これ、なあに?」「何に使うの?」写真と短い言葉で日本の小学校の様子を紹介します。子どもに日本語を教える先生たちが読み物作成ワークショップで作りました。
フランス人のギョームさんの作品です。「南フランスに住んでいるので、雪を見る機会がありません。雪だるまを作りたくて、この話を書きました」。日本らしい風景を美しいイラストで味わってください。
チワワの花すけは、おねえさんと散歩に出かけます。「あれ?ぼくが2匹!?」花すけが発見したものは、なんでしょう? 「チワワの花すけ」シリーズの第4作。
ねこは「どっち?」と聞かれますが、すぐに「こっち!」と答えます。でも、シャワーとブラシ、ねこが嫌いなのは「どっち?」...。
寒い日です。「温かいものが食べたいね」「じゃあ、『お鍋』がいいね!」と、家族が話しています。どんなお鍋ができるのでしょうか。NPO 多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
男の子と犬のたのしい旅行のお話です。新幹線で広島に行って、広島から市電に乗ります。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
暑い日です。カラスはのどがかわきました。「水が飲みたい!」カラスは「水さし」を見つけますが、中の水が少なくて…。イソップ物語より。
午後3時。お茶の時間です。緑茶を飲みませんか。緑茶は日本でいちばん人気があるお茶です。緑茶のいれ方を紹介します。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
羊飼いの男の子は、朝、羊と山へ行って、夕方帰ります。毎日同じで、おもしろくありません。ところがある日、男の子は「おもしろいこと」思いつきます。それは…。イソップ物語より。
あんこが大好きな高校生のあんこちゃんが、季節のお菓子を紹介します。あんこちゃんの季節のファッションときれいなお菓子の写真を楽しんでください。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
犬のロクは、公園で犬をいっぱい見ます。その中にナナちゃんがいました。そのときからロクの頭はナナちゃんでいっぱい。「いっぱい」がいっぱいの読みものです。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
日本語の中でいちばん便利なことばは「どうも」です。いろいろな場面で使います。そして、恋が生まれることも…。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
ケンさんは日本の大学で日本語を勉強しています。今日は、初めてのアルバイトの日です。お客さんのあることばに、ケンさんは「???」、頭が真っ白になります…。NPO多言語多読の会員がワークショップで作りました。
ねこが友だちを探して神社や寺へ行くと、そこにはいろいろな動物が…。写真で日本文化を楽しみましょう。NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
「TKG」って何でしょう? ほかほかのご飯に生卵。そう、日本人の大好きなご飯の食べ方なんです。NPO多言語多読の会員が読み物作成ワークショップで作りました。
寒い日です。おなかがすいたのでコンビニに入りました。「おでん」? それは何でしょう。
NPO多言語多読の会員が、読み物作成ワークショップで作りました。
飲みものを入れる器には、色々な形と名前があります。水を飲むとき、「コップ」に入れますか、「カップ」に入れますか?
秋です。あそこにもここにも、きれいな菊の花がたくさんあります。NPO多言語多読の会員が、読み物作成ワークショップで作りました。
パンやお菓子やうどんの中に何がありますか? 写真で日本の食べものを紹介します。NPO多言語多読の会員が、読み物作成ワークショップで作りました。
ざーざー、びしょびしょ、などのオノマトペがたくさん出てくる楽しい絵本。NPO多言語多読の会員が、読み物作成ワークショップで作りました。
みんながなわとびで遊んでいます。いっしょに遊びたいとき、どうしますか? 大きな声で「入れて」と言ってみましょう。
いちろうさんは、毎日、忘れ物をしています。忘れないように何をしたでしょう。
チワワの花すけは、おねえさんの「おみやげ」を食べました。「おいしい!」「あまい!」。その後、花すけがしたことは…。
読みもの作成ワークショップで作りました。会話でよく使うことばをキーワードにした絵本です。
子猫のナイトが何かを見つけました。兄のタイガーを呼んできますが…。猫の兄妹の日常がとても簡単なことばで書かれています。入門者に最適。
ある日、チワワ犬の花すけはひとりでお留守番をしました。遊んでいるうちにお姉さんの鞄が壊れてしまい…。
読みもの作成ワークショップで作りました。会話でよく使うことばをキーワードにした絵本です。
読みもの作成ワークショップで作りました。会話でよく使うことばをキーワードにした絵本です。
えびす家という家族の日常を描いた「あいちゃん」は、仙台国際日本語学校で生まれた人気シリーズ。
最初のお話は、言葉がありません。絵をよく見てください。えびす家の家族のことがわかります。多読の入門に最適。
思わず笑ってしまう、えびす家の日常。次の5つの話が入っています。「なんさい?」「ピクニック」「3じ」「くちべに」「クリスマスプレゼント」
「にほんごえほん あいちゃん」の続編。えびす家の楽しい5つの話が入っています。
ネズミがうちの中に入り込んで大騒ぎ!?「ネズミ」 / ふたごの好きなものは?「すき」 / 毎日の挨拶がたくさん出てきます。「おはようからおやすみまで」 / あいちゃんが迷子になっちゃった!「夏祭り」 / アルバムにはえびす家の歴史がつまっています。「アルバム」
「にほんごえほん あいちゃん」の最後の話「捨て猫」。
あいちゃんがネコを拾いました。でもお母さんはネコが好きじゃないようです。さて、ネコはどうなるのでしょうか。
シンプルなイラストとことばで「白い」と「黒い」がわかります。
多読の最初に読む本。
日本の人気家庭料理・肉じゃがの作り方がわかります。
迫力ある写真とわかりやすいイラストでかまきりのことがわかります。
日本語教師のワークショップ「写真で読みものを作ろう」の作品です。
日本語教師のワークショップ「写真で読みものを作ろう」の作品です。
日本語教師のワークショップ「写真で読みものを作ろう」の作品です。
花と色を美しい写真で楽しんでください。
落花生は、おやつに食べたり、お菓子や料理に使ったり、みんなが好きな食べ物です。どうして「落花生」というのでしょう。落花生の種をまいて育ててみたら、その答えがわかりました! NPO多言語多読会員が読み物作成ワークショップで作りました。
むかし、メキシコにマリアという女の人がいました。
ハンサムな男の人と結婚して幸せでした。でも、男はある日、出て行って帰ってきませんでした。
一年後、川で会った男は、他の女といっしょでした。とても怒ったマリアは・・・。メキシコの昔話です。
ぼくは、犬のウィンリーです。山が大好きです。ある日、山にキャンプに行きました。さて、そこで・・・。アメリカ人の大学生が作り、NPO多言語多読の会員が編集しました。
メキシコ人にとって、とても大切なアステカ時代の古代犬の紹介です。メキシコ・グアダラハラ大学日本語公開講座の多読授業の中で、社会人のフランシスコさんが作りました。NPO多言語多読会員が読みもの作成ワークショップで編集しました。
ディアさんはタイ人の留学生です。ディアさんは雪を見たことがありません。冬休みに日本人のなおみさんと山梨へ行きました。二人は雪でいろいろなものを作りました。NPO多言語多読の会員がワークショップで作りました。
ベトナムの留学生が、日本でがんばっている毎日について書きました。
人気のベトナム料理、生春巻きの作り方です。ベトナムの留学生が実際に作りながら写真を撮って本にしました。
ピーターラビットシリーズの2話目です。今日は、ピーターのいとこ、ベンジャミンがピーターの家に遊びに行きます。ところが、ピーターは元気がありません。服をマグレガーさんの畑に置いてきてしまったからです。そこで2人は…。
NPO多言語多読の会員がワークショップで作りました。
わたしはりんご。とても大きい「デカりんご」。―わたしは、おいしいですよ― でも、だれもわたしを食べません。 ある日、りんごは町へ行きます。そして…。
NPO多言語多読の会員が読みもの作成ワークショップで作りました。
ピーターは、お母さんがダメだと言ったのに、マグレガーさんの畑に行きます。そして、にんじんを食べてしまいます。マグレガーさんがそれを見つけてピーターを追いかけます。さあ、大変!ピーターはどうなったでしょう。
イギリスの有名な絵本作家、ベアトリクス・ポッターのピーターラビット絵本シリーズ第1弾。
NPO多言語多読の会員がワークショップで作りました。
日本の有名な12の城を紹介します。都会の中の城もあります。石垣だけの城もあります。城下町もおもしろいです。
日本でよく見かけるものを8つ紹介します。それは、いつどんなときに使うのでしょうか。
これを読むと、日本の暮らしにまた一歩近づけます!
チワワの花すけは、お姉さんに帽子とマフラーを編んでもらいました。花すけはうれしくて飛び跳ねます。
「にほんごえほん あいちゃん」の続編。えびす家の楽しい5つの話が入っています。
ネズミがうちの中に入り込んで大騒ぎ!?「ネズミ」 / ふたごの好きなものは?「すき」 / 毎日の挨拶がたくさん出てきます。「おはようからおやすみまで」 / あいちゃんが迷子になっちゃった!「夏祭り」 / アルバムにはえびす家の歴史がつまっています。「アルバム」
被爆した広島に家を建てたシュモーさんの話です。シュモーさんは、世界中で平和活動をして、ノーベル平和賞の候補にもなりました。
香港の留学生、リュウさんと、日本人のナオミさん、ササさんがワークショップで作りました。リュウさんが考えたかぼちゃのキャラクター 「かぼちゃん」が秋の日本を旅行するお話です。
ロシアの留学生、ディナさんと日本人のちえさんがワークショップで作りました。
二人は犬が大好きです。
まるお君の家に、怪しい人たちがやって来ました。その人たちの顔はとても変です!・・でも、どこかで見たことがある顔!? 漢字が好きな人も、きらいな人も、楽しんで読んでください。
日本の北の島、北海道は外国人にも大人気。北海道の動物や食べ物、観光地について読んでみましょう。
レオ君のお母さんのマリアさんは、時間を気にしません。だから、デパートのバーゲンセールでほしいものが買えませんでした。そこで、大ヘンシン!
レオ君はいつも時計を見ません。よく遅刻します。明日は遠足です。レオ君は遠足にちゃんと行けるでしょうか?
ブラジルの先住民の月の神様のお話です。留学生のアントニオさんが書いたものをもとにしています。
日本の大学に留学した中国の学生が、大学の寮の寮母さんのことを書きました。
フィリピンの昔話です。フィリピンの留学生と日本人の大学生が力を合わせて作った本をもとにしています。
この絵本は、「横浜デザイン学院」の多読クラスで学生が作った言葉遊びの絵本です。
文も絵も学生が書きました。
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。大分県別府市のゆるキャラ・べっぴょんが別府を案内します。
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。「やせうま」とは何でしょう?
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。吉四六さんは大分県野津町の人で、とても頭がいいです。
『徒然草』は、今から700年ぐらい前に、兼好によって書かれた随筆です。
仏教や人の生き方など、トピックが243あります。その頃の人の暮らしや気持ちが今の私たちにもよくわかって面白いです。この本では、京都のお坊さんの話を3話紹介します。
日本でトマトを育てるとき、暖かくするための機械がいります。でも、機械を使いたくないです。自然の力でトマトを育てたいです。どうしたらいいでしょう。
長野県の軽井沢に、ポール・ジャクレーというフランス人の浮世絵師が住んでいました。ジャクレーは、どうして浮世絵師になったのでしょうか。
軽井沢に引っ越してきた女の子と一緒に、ジャクレーとその作品について学びましょう。
大きい国の兵士と、小さい国の兵士は、野ばらが咲く平和な場所で、仲良く毎日を過ごしていました。でも国同士が戦争を始めて…。
児童文学作家・小川未明の名作を簡約しました。
子ぎつねが初めて人間の町へ行って、買い物をします。大丈夫かな・・と心配しながら子ぎつねを待つ母ぎつね。
子どもの目から見た新しい世界と、お母さんが子どもを思う気持ちを描いた、あたたかいお話です。児童文学作家・新美南吉の有名な作品を簡約しました。
大分県では、たくさんの「しいたけ」が作られています。どうして、作られるようになったのでしょうか。この本では、大分県の「しいたけ」について知ることができます。「大分発わくわく読みものをつくる会」の会員が作りました。
温かいだけの水は温泉ではありません。日本では、何を温泉と呼ぶことができるのか、くわしく説明しています。日本一の「おんせん県」大分県発の「温泉の科学シリーズ」第一弾です。「大分発わくわく読みものをつくる会」の会員が作りました。
とても頭がいい吉四六さん、今回は、お殿様からたくさんのお金とお米をもらいました。どうしてでしょう。このお話は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が再話しました。
鳥取県に湖山池という池があります。この池は、むかしは大きな田んぼでした。どうして湖になったのでしょう。 この昔話は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が再話しました。
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。元気のない「私」は沖縄にいるおばあさんに会いに行き、だんだん元気になります。この本では、沖縄の文化や食べ物、言葉を知ることができます。
ある日、父が家に連れてきたペットは、犬や猫ではなくて、カワウソ。カワウソのネシは元気いっぱい、いたずら大好き! かわいいカワウソのウソのような本当の話を紹介します。仙台国際日本語学校の学生の作品です。
ある日、儀兵衛は、地震を感じます。そして村の大切な「いなむら」に火をつけます。どうしてでしょう? 村を救った儀兵衛の実話をもとにしたお話です。
昔、東海道にふじや旅館という旅館がありました。ある日、客が財布を忘れました。それを知った主人の五兵衛は客を走って追いかけます。静岡県湖西市に伝わるお話です。
広島市本川小学校の校庭に面白い形をした石のベンチがあります。ベンチの上にボールがあって「弾丸をボールに」と書いてあります。誰が造ったのでしょうか。
これは、野球を通じた日米の平和の祈りのお話です。
メキシコ・アグアスカリエンテス自治大学の多読クラスの学生たちが作りました。アグアスカリエンテスの伝説です。
メキシコ・アグアスカリエンテス自治大学の多読クラスの学生たちが作りました。アグアスカリエンテスにちなんだ創作です。
広島の「平和の大切さを伝える日本語教材をつくる会」のみなさんが作りました。被爆者の飯田國彦さんが体験した本当のお話です。
ドイツ人のヨハネスさんが2014年12月に皇居に行ったときのことを書きました。
中国の留学生、ぎゅうさんと日本人のあやさん、かっこさんが作りました。 「ふしぎだな」のつづきです。
中国の留学生、ぎゅうさんと日本人のあやさん、かっこさんがワークショップで作りました。ぎゅうさんが日本で不思議に思ったことを本にしてみました。
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。別府は温泉で有名な町です。別府のいろいろな温泉を紹介しています。
この作品は、「大分発わくわく読みものをつくる会」が作りました。大分県姫島の「キツネ踊り」をもとにしたお話です。