NPO主催セミナー/講座

第2回シンポジウム「図書館多読への招待in東京」報告!

日 時:平成27年11月9日(月) 10:00-17:00
場 所:四谷地域センター12階 多目的ホール
主 催:NPO多言語多読
協 力:新宿区四谷図書館
後 援:日本図書館協会、全国学校図書館協議会、株式会社カーリル
協 賛:ネリーズ、ロイヤルブックス、センゲージラーニング

近所の図書館で、やさしい多読本をたくさん読めて、多読仲間も見つかって語り合えたら・・・
「図書館多読」は、今よりもっと多くの人が気軽に多読を楽しみ、ますます広がっていくために大きな役割と、まだ未知の可能性も持っているようです。

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第4回多読支援セミナー 分科会(日本語)報告

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日本語分科会 1時30分~5時

今回、初めて英語教育関係者より日本語教育関係者の数の方が上回りました。
参加者は38名。リピーターの方、リライト講座や講演会参加者が8割。全く初めてお会いする方が7名いらっしゃいました。

まず、教えている教育機関別に7つの島に分かれて座っていただきました。
こちらの不手際があり、島を作るのが遅れ、開始は10分後の1時40分。

まず、絵を読む体験から。

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第4回多読支援セミナー 分科会(英語)報告

英語分科会(13:30-17:00) 参加者34名

リピーターが多いなか、1教室を借りて分科会が始まりました。今年は3名の方に実践報告をお願いし、残った時間は毎年通り、大学、高校、中学、児童英語といった垣根を越えた全体での質疑応答を行いました。

<分科会司会>酒井邦秀理事長
<実践報告発表者> 伊藤先生(渋谷教育学園渋谷中学高等学校・当NPO支援者講座講師)、飯野先生(文京学院大学女子)、Tsubasa先生(児童英語教室)

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第4回多読支援セミナー「原点から飛躍へ」無事終了!

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恒例の夏の多読支援セミナーが8月22日(土)に行われました。
残暑真っ盛りの中、75名の方(日本語教育関係者40名、英語教育関係者34名、韓国語教育関係者1名)が集まりました。いつもと違う8月後半の開催ということもあってか参加者が例年より少なめでした。会場は、昨年に続いて今回も文京学院大学女子中学校女子高等学校です。

午前10時35分
粟野副理事長の司会で、文京学院大学女子中学校女子高等学校の岩井主幹教諭より、文科省も多読に注目しているというご挨拶がありました。続いてアスク出版・ネリーズ・センゲージラーニング・大修館書店が協賛企業として参加してくださっているという紹介がありました。

午前10時45分
「をさなごのやうに」というタイトルで酒井邦秀理事長の講演が始まりました。

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8月9日(日)特別セミナー「シャドーイングでTADOKU」報告

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8月9日(日)に、英語多読特別セミナー第2回「シャドーイングでTADOKU」を開催しました(会場:NPO多言語多読事務所)。講師はNPO多言語多読の酒井邦秀理事長です。暑い中を17名の方が参加してくださいました。セミナー開始は午後2時からでしたが、10分前にはもう会場は人でいっぱい!ご参加の皆様の期待と熱意を感じました。

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2015年度春 全2回 英語多読支援者向けセミナー報告

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去る6月、2週にわたって、日曜日の午前中2時間、支援者養成講座を開催しました。首都圏だけでなく、宮城県から兵庫県まで、様々な地域から、中学、高校、大学、英語教室と、様々な環境で英語教育に携わっている方たちが集まりました。アメリカで日本語を教えていらっしゃる先生も、飛び入り参加してくださいました。
このように様々な状況のもとに、言語を習得しようとする人たちは存在しています。参加者の多様性は、「多読」が多くの学習者に広く有効な方法であることを、図らずも示しているように思います。

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6月28日(日)新宿区大久保図書館で日本語多読ワークショップ!

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6月28日(日)、東京・新宿区立大久保図書館主催(協力:NPO多言語多読)の日本語多読ワークショップが、大久保地域センター(2階に大久保図書館があります)の会議室で開催されました。
図書館で、外国人の方が日本語の本を読むお手伝いをしたいというのが、私たちのかねてよりの願いです。ですから、このワークショップは、記念すべきはじめの1歩とも言える試みでした。

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6月22日(月)バンコクの幼稚園で日本語多読ワークショップ!

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バンコクでの日本語多読普及活動の最終日は、幼稚園の保護者対象のワークショップを行いました。
教え子Nさんの経営する邦人向け幼稚園には、日本人はもちろん、日本人のお父さん、タイ人のお母さんというカップルの子どもたちもたくさん在園しています。この日は、こうしたタイ人ママさん8人に、多読を紹介ししました。
みなさん、お子さんが成長するにつれ、日本語をしっかり身につけてほしい、そのためには、自分も日本語がわかるようにならなければ、と焦る気持ちをお持ちのようでした。いくらご主人が日本人でも家の中の会話は英語やタイ語。忙しいご主人から日本語を教わる機会はほとんどないとのことです。
それなら、こういうやり方はどうでしょう、と多読を紹介しました。
ます絵本の絵を見てもらい、知っている言葉がちょっとあれば、全体が想像できることを実演しました。

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そして、ほとんど日本語がわからない方には、「レベル別日本語多読ライブラリー」のレベル0の本をCDを聞きながら一緒に読んでみました。
みなさん、熱心に読んでくれて、あっという間の2時間でした。
「あー、こんなみなさんに多読支援したいな~。きっとNPOのスタッフも同じように思うだろうな~」と思いました。うーん。遠くて残念・・・。
今後、ブッククラブを作って、幼稚園で定期的に多読ができたらいいですね、という話も出てきました。ぜひ、実現させてほしいと思います。

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(日本語習得の上での悩みを訴えるママさんに、自分自身の体験から答えるNさん。韓国人と日本人の間に生まれた母親を持つNさんは子どもの時から多文化で育ち、日本語、英語と言語を習得してきました。私が彼女に日本語を教えていたときは、まだ私が多読を知らず、短期間での「詰め込み」でした・・・汗)

後で聞いたのですが、うれしいことに、この後、ママさんたち何人かが一緒にバンコクの紀伊國屋書店に行き、早速「レベル別日本語多読ライブラリー よむよむ文庫」を注文してきたそうです。
楽しく読んでもらえたらうれしいです!
(粟野)