多読的受験報告 「そふぃ」さんの場合 2
2010年3月30日
カテゴリ : 多読, 聞き読み, 多読的シャドーイング, 多読と受験, 多読支援
タグ: 多読と受験, 多読的シャドーイング
このブログは2009年5月から2013年9月まで更新していたブログです。
2010年3月30日
カテゴリ : 多読, 聞き読み, 多読的シャドーイング, 多読と受験, 多読支援
タグ: 多読と受験, 多読的シャドーイング
2010年3月22日
カテゴリ : 多読, 多読的リスニング(多聴), みんなの集まり, 日本語多読研究会, 多読支援
タグ: やさしい絵本, をさなごのやうに, 世界の大学, 多読キャラバン, 日本語多読, 日本語多読研究会, 村営国際空港
2週間になんなんとする旅から帰って参りました。
ブログ記事のタネは出発前からたまりにたまっているので、
ごく簡単に・・・
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2010年3月10日
カテゴリ : 多読, 多読と受験, 多読支援
タグ: 世界の大学, 多読と受験
成田空港から、アムステルダム・スキポール空港を経由してロンドンに着いて
一夜が明けました。
なにしろ飛行機の中ではまともに眠れたことは一度もなく、今回も苦しかった。
で、ロンドンの宿で7時間ほど寝て、インターネットにつながったので、ご報告を・・・
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2010年2月22日
カテゴリ : 多読, 聞き読み, 多読支援
タグ: 英語育児, 親子の距離, 読み聞かせ
「英語育児はいかがなものか・・・」はずいぶん反響がありましたが、
その後収まっているようです、英語育児関係のブログでは。
でも、わたしはこの話題は簡単に収まるものとも、収まっていいとも
考えていません。多読につきまとう永遠の課題かもしれません。
ところが、実に軽やかに英語育児とおなじことを、なんのわだかまりもなく楽しんで
いるおかあさんがいます・・・
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2010年2月12日
カテゴリ : 多読, 多読的リスニング(多聴), 多読的シャドーイング, 多読と受験, 多読支援
タグ: 信頼, 多読と受験
ある児童英語(?)の先生から報告がありました。
さあて、これをみなさんどう読むか・・・
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2010年2月 8日
カテゴリ : 学校訪問, 多読と受験, 多読支援
タグ: 図書館, 多読授業, 多読支援, 多読記録保管庫, 学校訪問, 小学校, 授業見学, 村の分教場, 英語育児
近いうちに(何度目だ?)村にビデオ屋さんと学校が建ちます。
ビデオ屋さんについては一つ前の記事でみなさんに相談を持ちかけました。
今回は学校について・・・
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2009年10月22日
カテゴリ : 多読, 多読支援, 永遠のFAQ
タグ: 多読と受験, 永遠のFAQ
多読は受験に使えるのか? 「多読と受験」のタグクラウドでおわかりでしょうけれど、もうずいぶん例が集まってきました。
(記事の内容を示す「タグ」が使われる回数が多いとそのタグが大きくなります。)
すぐに思いつくだけでも、Sくん、プルートくん、Hくん、Yくん、リボンちゃん、リンゴちゃん
・・・ で、最近の例をいくつか・・・
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2009年9月30日
カテゴリ : 多言語tadoku, 日本語多読研究会, 多読支援
タグ: 日本語多読, 日本語多読研究会
ずいぶん長い間新しい記事を書いていませんでした。材料がいっぱい貯まって
いますが・・・
・・・そういうわけで(?)、日本語教育でも多読は知られるようになってきました。
ベルリンの学会でもそうでした。灘高校でも「多読」を口にする先生方がいるらしい。
でも多読を単に「精読」なるものの延長と捉えている先生方がほとんどのようで、
多読の「多読らしさ」は知らないのに「多読」という言葉を使う人が増えたということ
でもあります。
多読もtadokuも多読支援も、本当はワクワク、感動、驚きがなくちゃいけないと
思います。 で、きょうは日本語学習を支援する先生方が多読の話を聞いて
どれほどワクワクしたか、それを見ていただこうと思います・・・
(いつものように引用部分だけ読んでくださっても結構です。)
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2009年9月18日
カテゴリ : 多読, 多読亭日乗, 日本語多読研究会, 多読支援
タグ: 多読支援, 日本語多読, 日本語多読研究会
あまりあからさまには書けないのですが、やはり学会のことを少々・・・
学会はカラオケ大会だというのがわたしの持論です。
「あんたの下手な発表を聞いてやるから、おれの下手な発表を聞いてくれ」
というのが日本の学会なるものの基本的な枠組みです。
でも、ベルリンの大会がそうだったどうか、それは言いません。
ただ、わたしの発表を聞いて多読に関心を持ってくれた人が何人かいた、
ということだけ記録しておこうと思います、少しの細部を交えて・・・
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学校で英語を習いはじめた中学生に多読や多聴に親しんでもらうには
どうしたらいいのでしょう?
ある児童英語の先生が次のような報告をしてくださいました。
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このブログの更新は終了しています。
現在は 新・町の名前をひとつ にて、日々、感じる(感じた)あれこれを更新しています。
さかい@tadoku.org
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